(でかすぎんだろ・・・しかも縁が見えてるだけと思ったらブラは大事なとこ隠してねえタイプ? まじ最初に声かけた俺のもんだろこれは)
「お、ノリノリでいいねぇ・・・そうそう視線はこっちに向けておいて~・・・」
いいながらもちろん表情を撮るがカップレスという包まれることのないブラから覗く豊満な乳房を撮りまくっている。
(ん~・・・ここまで大胆でノリがいいとなると・・・)
おたはそのまま背後へと移動する。そこにはお尻を隠すことのない丸出しでラインに食い込むだけの紐が一本あるのみだった。
「おぉ~・・・お尻も魅力的だなぁ・・・ちょっとお尻つきだしてみようか」
あくまでも冷静に指示を出しながら、食い込んで紐と共にかぶりつきたくなるような巨尻をおさめていく。
そして、簡単な掛け声とシャッター音に紛れて当たり前のように問いかけた。
「いや~被写体がいいから写真と映像がお宝モノいなっちゃうなぁ・・・さすが『アヤナ』は動画で大人気なだけはあるよね~。今日は初めての人前?」
流れのままにすでに知っているというカマかけを試みる。
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