「えっ…?使用目的とか…私から教える…?」
どうしたら勃起するのかと尋ねたところ、予想外な返事が返ってきました。
漠然としてでしたが、ラブドールとして手に入れたのだから、はじめかは使えるのうに勃起しているものだと決めつけていた部分はあることは否めません。
けれど考えてみれば、人工知能搭載ということはアンドロイド自身が学習をするということ…それはパンフレットにも書かれていたことです。
言い換えれば栞自身の性癖や求めることをアンドロイドに学習させ体現できるようにできなければ、単なるバイブなどの玩具とかわらないのてす。
「えっと…私は…栞…30歳…使用目的は…う~ん…なんか相手がアンドロイドだって言っても少し恥ずかしいわね…」
アンドロイドの説明通り自身のことを話しはじめた栞でしたが、どうにも気恥ずかしい気持ちになるのは、アンドロイドがあまりにも人間そっくりだからです。
それでも自分に相手は作り物だと言い聞かせると言葉を続けます。
「私と夫は、高校からの付き合いなの…夫のことは今でも愛してるけど…こんなに長く一緒にいると…倦怠期…っていうのかなぁ…友達みたいになっちゃって…でもやっぱり私にも性欲はあって…だけどそれを夫に私から求めるなんてできないし…だから貴方を試しにレンタルしてみたの…だから貴方に望むのは…激しいセックス…かな…夫のモノが他人と比べ大きいのか小さいのか分からないんたけど…雑誌なんかによると少し小さいような…だから…もっと大きなモノで…いやだ…なんか恥ずかしい…だから…夫とては経験できないことをしてみたいの…例えばレイプのように強引にとか…誰かに見られるかもしれないスリルを味わいながらとか…そんね感じ…かな…」
他人から、どちらかといえばエッチなことになど興味がない清楚系と思われがちな栞の夫にも話した事のないことを口にしてしまいます…
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