「外見的には問題ないわね…あとは…」
顔や体型などを一応確認した栞は、独り言を呟き視線をアンドロイドの下半身に向けました。
黒いボクサーパンツは、もっこりと膨らみを見せており、注文の際に希望したサイズを期待させるものでした。
目を開き流暢な言葉を発する夫の後輩に瓜二つ…作り物物だと頭で分かっていながらも、どうしても松井クン本人のように思えてしまい、これから自分がしようとしていることが凄く恥ずかしいもののように思えました。
「大丈夫…ホントの松井クンじゃあないし…ちゃんと確かめないとね…」
こんなことをする必要はないのてすが、、言い訳するように呟くと、仁王立ちするアンドロイドの足元に膝をつきました。
ふうっ~とひとつ大きな息を吐き思い切ってボクサーパンツの上から膨らみを手のひらでなぞりました。
「あ、あれ…?なんで…」
期待していたものとは違い、ダランと垂れ下がったペニスの感触にに肩透かしを食らった気がします。実際、見た目にも到底墓しているようには見えません。
慌てて説明書を手にとる栞でしたが、ふと初めに読んだ一文を思い出しました。
アンドロイド自らの口で説明する…
栞は見上げるようにアンドロイドに視線を向けるとペニスが勃起していない理由を尋ねました。
「説明してちょうだい…どうしたら勃起するの?」と…
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