【そうですね。間違いました。首輪ありがとうございます】
「こ、これで……ゆ、許してください……」
震える声でそう言ったとき、久美子は、もう下着姿だった。
胸の谷間が深く、34歳とは思えない張りを強調していた。
ストッキングも脱ぎ、パンプスも脱ぎ、
裸足で冷たいフローリングの上に立っている。
職員室にいる30人以上の男性教諭たち、誰もが息を殺して私を見ていた。
誰かが小さく「すげぇ……」と呟いたのが聞こえた。
久美子は、両腕で胸を隠し、膝を内側に寄せて、必死に縮こまった。
理事長はゆっくりと久美子に近づき、
「白石さん。これじゃ、まだ“教材”として使えないよ」
そう言って、ポケットから黒革の首輪を取り出す。
「ちゃんと約束は守る。このことは、絶対に学校の外には漏らさない。君の夫にも、誰にも言わない」
言い終えると、理事長は久美子の後ろに回り、震える首に首輪を回した。
カチッ。
重い南京錠の音。首輪はぴったりと首に吸い付いた。
息をすると、少しだけ革が軋む音がする。
「この首輪が備品の管理票だから、出勤したら着用すること。それと、白石さんは教師の皆さんが使う備品なんだから、下着もとって検品してもらわないとダメだろう?みんなにすべてを見せてあげなさい」
※元投稿はこちら >>