(はぁ…なんだか…新鮮な気こんな格好をするのは何年ぶりかしら…)
学校に行けば、すぐに不要となるスーツ…何も知らない久美子は、意気揚々とした足取りで初日を迎えました。
出迎えてくれた教頭の山田先生に従い職員室へと通されました。
「おはようございます…今日からお世話になる白石久美子です…よろしくお願いします…」
職員室に入り山田先生からの紹介を受け挨拶をする久美子でしたが、一斉に集まる視線に少し緊張が隠せません。
聞き間違いだったのか「備品」という言葉に違和感を覚えましたが、拍手に迎えられ、そのことは深く考えもしませんでした。
その時、奥の理事長室から広瀬理事長が姿を現しますが、「教材」というまたもや意味不明な言葉に困惑します。
「あ、えの…理事長先生…その「教材」というのは…いったい何のことでしょうか?私の聞き間違い?てしょうか…」
「いえ…聞き間違いではありませんよ…久美子さん…白石さんは昨日、契約書にサインしめしてよね…そこにちゃんと書いてあったはずですが…」
そう前置きをして理事長先生が「教材」の意味の設定をはじめました…
あんまり女性のまえで辱められるのは苦手なので、男性教諭だけでお願いします。
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