「白無垢の着付け、終わりましたね。とてもきれいで似合っていますよ。
苦しいかもしれませんが、ここからもっと苦しくなっていきます。
私も同じことを施されていますから、よーくわかりますよ。 んっ……嫁入りの式が終わるまで頑張りましょうね。」
お手伝いさんにされるがまま、式に必要な"処置"を施され、ふらつく足取りで離れを訪れる美咲さん。
迎える私も白無垢を纏っており、熱っぽい吐息を漏らします。
二人とも外見こそ普通ですが、着物の下で見えないように凶悪なものが挿入されています。
「式の間、お尻は4リットル、膀胱へは1リットルの浣腸が時間をかけてゆっくり入っていきます。
漏らしたくても漏らせませないのは本当に辛いので、意識して深呼吸を繰り返すように。」
アナルと尿道にチューブが挿管されていて、抜けないよう漏らせないように体内でバルーンが膨らんでいます。
輸液パックが着物の下に一緒に巻かれていて、式が進めば進むほど時間が経って注入されていくようになっています。
「そしてボテ腹になった状態で、皆様に見られながらこれで交尾することになります。
時間は二人が気絶するまでですが、あまりに短いと私が折檻されてしまいますので…。
ふふ、これも花嫁修業ですから心を鬼にしてなるべく長引かせてもらいますね。」
最後に見せたのは無数の突起がついたかなり太めの双頭ディルド…、柔らかい素材でできてはいますが、見ただけで入るのか不安を覚えてしまう。
須藤 凛 28歳 161 95-66-85
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