【白井凛 プロフィール】
18歳・大学1年生(私立女子大・文学部、今春進学したばかり)
一人暮らし予定だったマンションは即キャンセル済み
これからは毎週末、北斗さまの調教のために実家に帰る雌豚
【白井家・到着 玄関】
北斗さまが自分で鍵を開けて入る。
ドアが閉まる音が静かに響いた瞬間、北斗さまは雪乃に冷たく命じた。
北斗さま
「お前と叔父が使ってた調教道具、全部持ってこい。遅れたら罰だ」
雪乃
「は、はいっ……! すぐに、北斗さま……!」
震える足で奥の和室へ小走りで消える。
その間、北斗さまは私の首に新しい黒革首輪を装着。
南京錠が「カチリ」と鳴り、短いリードを繋ぐ。
北斗さま
「行くぞ」
私が二本足で歩き出そうとした瞬間、北斗さまは足を止めて見下ろした。
北斗さま
「豚は二足歩行じゃねえ。四つん這いだ。舌出して這え」
涙がぽたぽた落ちながら、すぐに両手両膝を床について舌を少し出し、這い始める。
リードを引かれるたびに首輪が食い込み、小さく喘いでしまう。
【リビング】
北斗さまがソファに深く腰掛けたタイミングで、
雪乃が大きな黒いスポーツバッグを抱えて戻ってきた。
床に丁寧に置き、自分から正座して深く額を床に擦りつける。
雪乃
「北斗さま……これが亡き夫と私が使っていた調教道具の全てです……
どうぞ母娘揃って、叔父のとき以上に酷く、容赦なくお使いください……」
バッグの中身(雪乃が震えながら一つずつ見せながら説明)
• 赤と黒の麻縄束(何十メートルもある)
• 各種サイズのバイブ・アナルビーズ・電マ(全部使用痕だらけ)
• 革製折りたたみ開脚台
• 鞭・パドル・竹刀・乗馬鞭
• 目隠し・ボールギャグ・鼻フック・口枷
• 撮影用三脚+高画質ビデオカメラ(録画データも残ってる)
• 叔父愛用の「雪乃専用」極太ディルド(雪乃の名前が彫ってある)
• 首輪・手枷・足枷一式(雪乃が昔つけられていた本物)
北斗さまはゆっくり立ち上がり、リードを軽く巻き取りながら、
私の顔を自分の股間のすぐ下まで引き寄せた。
北斗さま
「さて……
大学1年生の処女雌豚が、どんな声で鳴くか確かめてやる」
私は四つん這いのまま震え、涙で滲む視界の中、必死に見上げて答える。
凛
「北斗さま……♡ 凛の初めて……全部、北斗さまに捧げます……
どうか一生、北斗さまの雌豚として飼ってください……」
雪乃は横で正座したまま、すでに涙を流しながら首を差し出し、
「私も続きます……どうか娘を先に、めちゃくちゃに犯してやってください……」
と懇願している。
今、この瞬間から72時間。
白井家は完全に北斗さまの調教場になった。
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