北斗さまはマウスを動かすたびに、
どんどん恥ずかしい下着をポチポチとカートに放り込んでいく。
• カップレスブラ(乳首が丸見え)
• 透け透けフリルのTバック
• 股間がぱっくり開いた穴あきパンティ
• 紐だけの褌タイプ
• なぜか普通のフルバック(でも股布が極薄)
• キャラクター柄のお子ちゃまパンツ(くまさん&うさぎさん)
• ヌーブラ(乳首シール付き)
• ホルターネックのスケブラ……
私(雪乃)は画面を見るだけで顔から火が出そうだった。
特にキャラクター柄のパンツを見た瞬間、
「44歳でこんなの履くなんて……」って思ったけど、
でも北斗さまが「これも買う」って言った瞬間、
おまんこがきゅんって疼いちゃった。
北斗さまは最後にカートを私に向け、
冷たく言った。
北斗さま
「雪乃、キャッシングカード出せ。
全部お前の金で買う。入力しろ」
私は震える手で財布からカードを取り出し、
北斗さまに差し出した。
雪乃
「はい……ご主人様……♡
雪乃のお金は……全部北斗さまのものですから……
どうぞ……恥ずかしい下着でも……雪乃に着せてください……♡」
凛も隣で真っ赤になりながら、
凛
「凛も……お小遣い全部出します……
北斗さまが選んでくれたパンツ……毎日履きたいです……♡」
北斗さまは私の手を取って、
カード番号、セキュリティコード、名義、全部入力させ、
最後に「注文確定」ボタンを私に押させた。
ピッ。
合計金額は10万円を超えてたけど、
私はもう震える指で「確定」を押して、
北斗さまの足元に額を擦りつけた。
雪乃
「ご注文……ありがとうございます……ご主人様……♡
これで……私たち母娘の下着は……全部北斗さまの趣味になりました……
到着したら……すぐに着て……見せてあげますから……♡」
凛も涙目で頷いて、
凛
「うさぎさんのパンツ……凛が履いたら……北斗さま笑わないでくださいね……♡」
※元投稿はこちら >>