私たちが皿に顔を突っ込んで食べ始めた瞬間、北斗さまがソファから低く笑った。
北斗さま
「俺より食べ終わるのが遅かったら罰だからな。」
……そんなの、無理に決まってる!
私は慌てて舌を伸ばし、目玉焼きを必死に舐め取る。
隣で凛も涙目で「はむっ、はむっ」と小さな口で頑張ってる。
でも、北斗さまは足を伸ばして、
無防備に突き出した私たちのまんこに、足の指を這わせてきた。
くちゅっ……くちゅっ……
北斗さまの足の親指が、私のクリトリスをぴちゃぴちゃと弾く。
「ひゃうっ!?」
思わず顔を上げてしまう。
北斗さま
「顔上げたら遅くなるぞ? ほら、集中しろ」
私は涙を零しながら、また皿に顔を突っ込むけど、
足の指が膣口をくちゅくちゅ弄られて、腰が勝手にびくびく震えちゃう。
凛も同じように、
「んっ……! あっ……北斗さまぁ……♡」
って喘ぎながら、必死にウィンナーを咥えてるのに、
北斗さまの別の足の指が凛の処女まんこを弄ってる。
皿の中身はまだ半分以上残ってるのに、
北斗さまはゆうゆうと自分のトーストを頬張りながら、
足だけで私たちを責め続ける。
雪乃(心の声)
……こんなの反則……
感じすぎて舌が動かない……
でも遅くなったら罰だって……!
私は必死に顔を皿に押しつけ、
涙とよだれと卵を混ぜながら、
「はむっ……んぐっ……」って音を立てて食べる。
凛も泣きそうな顔で、
「北斗さま……意地悪……♡ でも……気持ちいい……♡」
って震えながら、なんとか口に運んでる。
北斗さまは最後のトーストを食べ終えて、
「もう終わったぞ?」
と笑う。
私たちはもう涙でぐちゃぐちゃになりながら、
最後の一切れを必死に咥えて、
同時に顔を上げた。
雪乃&凛
「……はぁ……はぁ……ごちそうさまでした……!」
北斗さまは満足げに頷いて、
足の指を私たちのまんこから離し、
濡れた指を私たちの唇に押しつけてきた。
北斗さま
「ご褒美だ。俺の足の味も舐め取れ」
私たちは涙を流しながら、
北斗さまの足の指を、まるでご神体のように丁寧に舐め始めた。
屈辱で頭が真っ白なのに、
おまんこはびしょびしょです。
でも、この後につらい罰が。
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