息がようやく整った頃、
ドアがそっと開いて、凛がトレイを持って入ってきた。
目玉焼きがハート型に切られたウィンナーに乗ってて、
可愛くて……でも私たちの分は、北斗さまが持ってきた犬用ステンレス皿に移されました。
北斗さまはニヤリと笑って、
私と凛の両手に、後ろ手に手枷をカチッ、カチッと嵌めた。
北斗さま
「ほら、雌豚は犬みたいに、手を使わずに食え。
床に顔つけて、舌で全部平らげろ」
私は一瞬、息を呑んだ。
……こんな屈辱、夫のときでもなかった。
夫は私を激しく犯したけど、食事だけは人間扱いしてくれた。
でも今、44歳の私が、娘の前で、床に這いつくばって……。
北斗さまは凛の頭を軽く撫でて、
低く笑いながら言った。
北斗さま
「美味かったら、夜は娘豚に入れてやるからな」
凛の顔が真っ赤になって、小さく震える。
私たちは目を見合わせて、
震える膝で四つん這いになり、
手枷で後ろ手に縛られたまま、床の皿に顔を近づけた。
まず私が、
恥ずかしさで涙を零しながら、舌を伸ばして目玉焼きをぺろり。
……熱い。
でも、凛が一生懸命作ってくれた味がして、
それだけで胸が締めつけられる。
凛も隣で、
「んっ……はむ……」
と小さな音を立てながら、ウィンナーを口で咥えて、
頬を赤く染めて必死に食べている。
北斗さまはソファに座って、私たち母娘の恥ずかしい姿を、
満足そうに見下ろしている。
雪乃(心の声)
……こんなの、初めて……
娘の前で、床に這いつくばって、ご飯を犬みたいに食べるなんて……
でも……北斗さまが見てるって思うだけで、
おまんこがまた疼いてきちゃう……♡
最後の一口を平らげたとき、
凛が涙目で北斗さまを見上げて、震える声で言った。
凛
「……北斗さま……美味しかったです……♡
だから……夜は……凛の中に……入れてください……♡」
私はそれに続いて、床に額を擦りつけた。
雪乃
「雪乃も……ごちそうさまでした……
ご主人様の雌豚として……ちゃんと犬らしく食べました……♡」
※元投稿はこちら >>