北斗さまに押し倒され、正常位でガンガン突かれる。
「あぁっ! あっ! あっ! ご主人様ぁっ!!♡」
私は必死に腰を振り上げ、
熟れたまんこで北斗さまの可愛いおちんぽを締めつける。
でも……まだ経験の浅い北斗さまは、
私の奥を激しく突いたと思ったら、すぐに限界がきて。
北斗さま
「……っ! 出る……!」
どぴゅるっ……どぴゅっ……!
熱い精液が、私の子宮に注ぎ込まれる。
……でも私は、まだ逝けてない。
あとほんの少しで届きそうなのに、身体が震えて、
「ひぅっ……♡」って掠れた声しか出せない。
北斗さまは息を荒げながら、
私の顔を見て小さく笑った。
北斗さま
「雌豚……逝けなかったな?
44歳にもなって、まだ欲しがるのか」
私は涙をぽろぽろ零しながら、
必死に首を振る。
雪乃
「ごめんなさい……ご主人様……
雪乃……まだ逝けてなくて……
もっと……もっと突いてください……♡」
北斗さまは私の髪を掴んで、
冷たく囁いた。
北斗さま
「欲しがる雌豚は、自分で動け。
今度はお前が上になって、逝くまで腰振れ。
俺はもうイッたから、動かねえ。
逝けなかったら、今日は一日逝かせねえ」
私は震える身体で北斗さまに跨がり、
まだ中出しされたばかりのぬるぬるのおちんぽを、
自分のまんこに沈めて、
必死に腰を振り始めた。
ズチュッ、ズチュッ、パンパンッ!
雪乃
「ひぅっ! あっ! あぁっ! ご主人様のおちんぽ……
まだ熱い……雪乃……雪乃逝かせてください……♡」
キッチンから凛の小さな喘ぎ声が聞こえて、
娘も私の欲しがる声を聞いて濡らしてると思うだけで、
さらに興奮して腰の動きが激しくなる。
でも北斗さまは動かず、
ただ私の腰使いを見ながら、
「もっと速くしろ、雌豚」
と冷たく命令するだけ。
私は涙とよだれを垂らしながら、
最後に全身を震わせて、
雪乃
「逝くぅぅっ!! ご主人様のおちんぽで……やっと逝けますぅっ!!♡」
と絶叫し、
ようやく朝イチの絶頂に達した。
身体をびくびく痙攣させながら、
北斗さまの胸に崩れ落ちて、
震える声で囁いた。
雪乃
「ありがとう……ございます……ご主人様……♡
雪乃……欲しがる雌豚で……ごめんなさい……
でも……幸せです……♡」
北斗さまは私の頭を撫でて、
小さく笑いながら言った。
北斗さま
「朝から欲しがる44歳の雌豚……最高だな」
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