北斗さまのおちんぽが、私たちの舌でどんどん硬くなって、
もう完全にフル勃起。
小さくて可愛いのに、朝立ちの勢いはすごくて、先端が私の頬をぴくぴく突いてくる。
北斗さまは寝ぼけたまま、でもはっきりと命令した。
北斗さま
「2人でじゃんけんしろ。
勝った方に朝立ちチンポ入れてやる。
負けた方は、朝御飯作ってこい」
私とお母さんは一瞬で顔を見合わせて、
震える手を出した。
「じゃんけん……ぽん!」
私……グー
お母さん……パー
勝ったのはお母さん。
お母さんは涙をぽろぽろ零しながら、
雪乃
「ありがとうございます……北斗さま……♡
朝イチで……ご主人様のおちんぽ……雪乃の中に……♡」
私はちょっと悔しくて、唇を尖らせたけど、
すぐに北斗さまの足元に額を擦りつけて、
凛
「凛は……負けちゃいました……
でも、朝御飯ちゃんと作ってきます……
北斗さまが好きな目玉焼きとウィンナー、すぐ作りますから……♡」
北斗さまは満足げに頷いて、
お母さんの腰を抱き寄せ、
仰向けのままゆっくりと挿入していく。
お母さんは「あぁぁっ……♡」って甘い声を漏らして、
私の前で北斗さまに犯され始める。
私は全裸のまま、涙を拭いて立ち上がり、
キッチンに向かいながら、
背中で聞こえるお母さんの喘ぎ声と、
北斗さまの低い声に、
おまんこをきゅんきゅんさせながら歩いた。
(負けたけど……次は絶対勝つ……
北斗さまの朝イチおちんぽ……私も絶対もらう……♡)
キッチンに着いたら、
冷蔵庫を開けて、
「今日はウィンナーをハート型に切ってあげよう……」
って、小さく呟いて、
幸せな朝ごはん作りを始めた。
背後では、
お母さんの「北斗さまぁ……♡」って絶叫と、
ベッドのきしむ音が響いてる。
今日も一日、北斗さまの雌豚でいられる。
それだけで、もう十分幸せ……♡
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