隣で寝ているお母さん(雪乃)は、まだ小さく寝息を立ててる。
昨日の調教で完全に壊されたみたいに、幸せそうな顔してる。
もう北斗さまの匂いが染みついちゃってる。
夢の中でも、北斗さまのおちんぽを咥えてた。
だから、約束の時間より10分早く、お母さんを起こして二人で全裸で叔父の部屋に向かった。
ドアをそっと開けると、北斗さまはまだ眠ってる。
布団が少しめくれてて、小さくて可愛いおちんぽが朝立ちでぴくぴくしてる。
……あぁ、見ただけでおまんこが疼く。
お母さんと目を見合わせて、小さく頷く。
二人で布団に這い上がって、左右から北斗さまのおちんぽに顔を寄せた。
私(凛)
「……おはようございます……北斗さま……♡」
小さく囁いて、先端にちゅっとキス。
お母さん(雪乃)
「ご主人様の朝立ち……美味しそう……♡」
根元からゆっくり舐め上げる。
北斗さまはまだ寝ぼけてるけど、
おちんぽだけは正直にぴくんって跳ねて、私たちの舌に絡みついてくる。
私たちは昨日の復習みたいに、
左右から挟んで、舌を絡めながら、
ちゅぱ……ちゅる……れろれろ……♡
北斗さまの目がゆっくり開いた瞬間、
私たちは慌てて顔を上げる。
私(凛)
「お、おはようございます……北斗さま……♡
約束通り……朝立ち起こしにきました……」
お母さんも涙目で微笑みながら、
「ご主人様のおちんぽ……朝からこんなに元気で……嬉しいです……♡」
北斗さまは寝ぼけ眼で私たちを見下ろし、
小さく笑って、
私の頭と母の頭を同時に撫でてくれた。
その手が温かくて……
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