母娘は連続絶頂で床にへたり込み、
全身をびくびくと痙攣させながら、涙とよだれと愛液でぐちゃぐちゃになっていた。
北斗さまは二人を見下ろし、静かに立ち上がると、
雪乃の部屋と凛の部屋のタンスを次々に開け、
下着という下着をすべて引きずり出す。
雪乃の熟れたレースのTバック、凛の清楚な白いショーツ、
ブラジャーもキャミソールも、全部。
北斗さまは大きな黒いゴミ袋に無造作に詰め込み、
玄関まで引きずって行き、
夜のゴミステーションにドサッと捨てた。
戻ってくると、汗ばんだ母娘に冷たく告げる。
北斗さま
「これで、お前たちの過去の下着は全部消えた。
これからは俺が選んだ下着しか着るな。
明日、ネットで注文してやる。
雪乃はスケスケの黒レース一択。
凛は白か淡ピンクの紐パンだけ。
ブラは両方とも俺の好みのオープンブラな」
雪乃と凛はまだ息も絶え絶えで、
震えながら頷く。
雪乃
「はい……北斗さま……♡
雪乃の下着……夫が選んだやつ……全部捨ててくれて……ありがとうございます……」
凛
「凛の可愛い下着も……全部ゴミになって……♡
これからは北斗さま好みの恥ずかしい下着だけ……嬉しい……♡」
北斗さまは冷たく続ける。
北斗さま
「それと、避妊の話だ。
雪乃はもう44歳だろ?
妊娠しても構わねえ。
俺の子を孕んだら、そのまま産め。
腹が膨らんでも調教は続ける」
雪乃は一瞬で顔を紅潮させ、涙をぽろぽろ零しながら、
雪乃
「はい……北斗さま……♡
雪乃……北斗さまの子を孕みたい……
夫の子じゃなくて……北斗さまの子を……♡
お腹が大きくても……首輪つけたまま調教してください……♡」
北斗さまは凛に視線を移し、
北斗さま
「凛は大学1年生だ。
妊娠したら面倒だから、明日からピル飲め。
俺が選んだやつを通販で届ける。
飲んでる姿は毎朝ビデオで報告。
飲み忘れたら、その月は中出し禁止でアナルだけで逝かせる」
凛は涙目で必死に頷き、
凛
「わかりました……北斗さま……♡
凛、妊娠したら大学行けなくなっちゃうから……
ちゃんとピル飲みます……
でも……いつか北斗さまが『いい』って言ってくれたら……
凛も北斗さまの子……孕みたいです……♡」
北斗さまは満足げに頷き、
最後に二人に告げた。
北斗さま
「よし、今夜はこれで終わりだ。
明日は朝6時起床。
二人揃って全裸で俺の朝立ちを起こしに来い。
それから72時間、完全に俺の雌豚母娘として生きてもらう」
雪乃と凛は床に額を擦りつけ、
声を揃えて答えた。
雪乃&凛
「はい……北斗さま……♡
これからは……一生、下着も、身体も、未来も……
全部北斗さまのものです……♡」
白井家に残るのは、
北斗さまの匂いと、
完全に所有された母娘の甘い喘ぎだけ。
週末の調教は、まだ36時間以上残っている。
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