北斗さまは雪乃のアナルからゆっくりと肉棒を引き抜き、
冷たく見下ろしながら告げる。
北斗さま
「雪乃。
叔父の痕跡を完全に消す儀式を始める。
お前は叔父のディルドを自分で壊せ」
雪乃は崩れ落ちたまま涙を零し、震える声で答える。
雪乃
「はい……北斗さま……♡
夫のディルド……もういりません……
北斗さまのおちんぽだけで……雪乃は生きていけます……♡」
北斗さまは竹刀を雪乃に手渡し、
北斗さま
「叩き割れ。
叔父の記憶を粉々にしろ」
雪乃は四つん這いで竹刀を握り、
夫の極太ディルドを床に置き、
涙をぽろぽろ零しながら振り下ろす。
バキッ! バキバキッ!!
破片が飛び散る中、雪乃は叫ぶ。
雪乃
「夫の形……壊れた……♡
もう夫なんて……いらない……
北斗さまだけが……雪乃のご主人様です……♡」
北斗さまは満足げに頷き、リードを繋ぐ。
北斗さま
「次は公開だ。
娘の前で叔父のビデオを上書きしろ。
カメラをセットして、自分で撮影しながらオナニーしろ。
セリフは『夫なんか忘れた、北斗さまの雌豚雪乃です』」
雪乃は震える手でカメラをセットし、
レンズに向かって四つん這いになり、
バイブを挿入しながら涙声で繰り返す。
雪乃
「夫なんか……忘れました……♡
北斗さまの雌豚雪乃です……あっ、あぁっ……!
夫のことなんて……もう思い出せません……♡」
横で凛は涙を流しながら呟く。
凛
「お母さん……お父さんのこと完全に消しちゃったね……♡
私も……お父さんのこと、もう思い出せない……
北斗さまだけが……ご主人様だもん……♡」
雪乃は絶頂しながらカメラに向かって叫ぶ。
雪乃
「見て……夫……! もうあなたの奴隷じゃありません……♡
雪乃は北斗さまの雌豚です……一生、北斗さまだけのご主人様です……♡」
北斗さまは最後にカメラを止め、
雪乃の頭を撫でて囁く。
北斗さま
「よくやった。
これで叔父の痕跡は完全に消えた」
雪乃は北斗さまの足元に額を擦りつけ、
雪乃
「ありがとうございます……北斗さま……♡
夫のこと……もう永遠に忘れました……
雪乃は一生、北斗さまだけの雌豚です……♡」
凛も這い寄ってきて、母と並んで額を擦りつける。
凛
「お父さんのこと……もう思い出せない……
北斗さまだけが……私たちのご主人様です……♡」
【ごはんとお風呂終わりました?】
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