北斗さまは雪乃の髪を掴み、崩れ落ちた熟れた身体を強引に引き起こす。
北斗さま
「まだ終わらせねえ。
叔父が死んでから3年、空っぽだったまんこがどれだけ飢えてるか……全部吐き出させろ」
雪乃は涙とよだれで顔をぐちゃぐちゃにしながら、
「はい……北斗さま……♡ 夫のことなんて……もうどうでもよくなってしまいました……
今は北斗さまのおちんぽしか欲しくありません……♡」
北斗さまはバッグから「雪乃専用」極太ディルドを取り出し、雪乃の目の前で振る。
北斗さま
「これ、叔父が毎日お前を犯してたやつだろ?
今日は俺が使う。……自分で挿れろ」
雪乃は震える手でそれを受け取り、仰向けに大きく脚を開き、
自ら極太ディルドを秘部に押し当てる。
雪乃
「夫の形……覚えてる……でも……
もう夫のことは遠い昔……
北斗さまに見られてるだけで……こんなに濡れてしまって……♡」
ずぷっ……ずぶぶっ……
雪乃
「あぁぁっ!! 夫のディルドなのに……
北斗さまが見てるって思うだけで……すぐにイっちゃう……♡」
北斗さまは雪乃の頭を靴で軽く踏みつけながら、
北斗さま
「自分で腰振れ。
俺の足元で、叔父のディルドでイケ。
娘に見られながら、44歳の雌豚がどれだけ下品に鳴けるか見せてやれ」
雪乃は北斗さまの靴に頬を擦りつけながら、必死に腰を振り始める。
パチュパチュパチュッ!
雪乃
「ひぐぅっ! あっ、あっ、あぁぁっ!!
見て……凛……お母さん……夫のディルドで犯されてるのに……
北斗さまの足元でしかイけない身体になっちゃった……♡」
北斗さまは雪乃を四つん這いに戻し、
北斗さま
「次はアナルだ。
叔父は毎日ここも使ってたんだろ?」
雪乃
「はい……夫は毎日アナルも壊してくれて……
でももう……夫のことなんて思い出せない……
北斗さまのアナルが欲しいんです……♡」
北斗さまは小さな肉棒を雪乃のアナルに当て、
北斗さま
「自分で腰を落とせ」
雪乃は涙を流しながら腰を沈め、
ぬぷっ……ぬるっ……ずぷっ……
雪乃
「あぁぁぁっ!! 北斗さまのおちんぽが……アナルに……♡
夫のよりずっと小さいのに……こんなに気持ちいいなんて……
北斗さまのほうが……ずっとご主人様です……♡」
北斗さまは激しくアナルを突き上げ、
雪乃は連続絶頂しながら叫ぶ。
雪乃
「夫なんか……もういりません……♡
北斗さま……北斗さまだけが雪乃のご主人様です……♡
一生……北斗さまのアナル雌豚で構いません……♡」
北斗さまは満足げに微笑み、母娘を見下ろして告げる。
北斗さま
「これで完全に俺の雌豚母娘だ。
叔父の痕跡は、もうどこにも残ってねえ」
雪乃と凛は涙を流しながら、声を揃える。
雪乃&凛
「はい……北斗さま……♡
夫のこと……父のこと……もう思い出せません……
これからは一生、北斗さまだけの雌豚母娘です……♡」
※元投稿はこちら >>