イメプレ

初めて見たおちんぽは……お父さん（叔父）のだった。
私がまだ中学生の頃、リビングで母が四つん這いで犯されてるのを、
ドアの隙間から覗いたときの、あの恐ろしい大きさ。
黒光りして、血管が浮き出て、
母の喉を突き破るみたいに奥まで突っ込まれて、
母は涙を流しながら「もっと……もっと奥まで……！」って叫んでた。
あれが男のものなんだって、身体で覚えた。
怖かった。
あんなのが入るなんて、絶対に無理だって思ってた。
だから私、処女のまま18歳まで誰にも触らせなかった。
いつか私を本当に壊してくれるご主人様が現れるまで、
私は待ってた。
……でも今、目の前にある北斗さまのおちんぽは、
お父さんの半分くらいしかない。
小さくて、ちょっと上を向いてて、先っぽがピンクで……
まるで可愛い生き物みたいに、私の舌の上でぴくぴくしてる。
（涙が止まらない）
凛（心の声）
……怖くない……
これなら、私でも咥えられる……
お父さんのときは喉が裂けそうで泣き叫んでた母が、
今、私の横で嬉しそうに同じおちんぽを舐めてる……
雪乃（母）はもう涙を流しながら、
「凛……見て……北斗さまのおちんぽは優しいのよ……♡
叔父のときは毎日喉が血の味したけど……
北斗さまのは……こんなに可愛くて……私たちを殺さないでくれるの……♡」
私も、もう涙でぐちゃぐちゃになりながら、
北斗さまの小さな先っぽをちゅぱちゅぱ吸って、
心の中で何度も繰り返す。
凛（心の声）
ありがとう……北斗さま……
お父さんの怖いおちんぽじゃなくて、
北斗さまの可愛いおちんぽでよかった……
これなら私……一生、口まんこでご奉仕できる……♡
一生、北斗さまの雌豚でいられる……♡
母と並んで、
小さくて愛おしい北斗さまのおちんぽを、
舌を絡めながら、涙を流しながら、
私たちは必死に、感謝しながら、愛し続ける。
これが……私たちの新しいご主人様。
これが……私たちの救い。

「まずは、フェラしてみろ。
処女の口まんこが、俺のちんぽにどれだけ使えるか……じっくり味わってやる」
凛は「はぁ……♡」と掠れた吐息を漏らし、震える舌をそっと這わせる。
初めて嗅ぐ男の匂い、初めて味わう熱、初めて触れる硬さに、頭がとろけそうになる。
恐る恐る先端を口に含み、
ちゅっ……ちゅぷ……
だが、緊張と興奮で唇が強張り、
ガリッ、と小さな歯が敏感な裏筋に当たってしまった。
瞬間。
バシィィィィッ！！！
乾いた、鋭い音が響き、凛の白い頬が鮮やかに紅潮し、腫れ上がる。
北斗さまの声が、氷のように冷たく降り注ぐ。
北斗さま
「下手くそが……歯を立てるなって言ってるだろ？
俺のちんぽは玩具じゃねえんだよ」
凛は痛みと恐怖で頭が真っ白になり、涙がぽろぽろと北斗さまの太ももに落ちる。
「……っ、ご、ごめんなさい……っ！」
言葉すら出ず、ただ震えて固まるしかできない。
北斗さまは冷ややかに笑い、雪乃に視線を移した。
北斗さま
「娘豚の教育は、母豚の役目だろ。
雪乃……お前が、ちゃんと可愛がって教えてやれ」
雪乃はすでに正座のまま震え、涙で頬を濡らしていたが、
「はい……北斗さま……♡」
と掠れた声で答え、這うようにして北斗さまの足元に近づいてきた。
雪乃は凛の横に跪き、優しく、しかし確実に凛の顎を掴む。
母の指先は震えていたが、長年の経験が滲み出ている。
雪乃（涙を浮かべながら、甘く囁く）
「凛……いい？　唇を、こうやって前に出して……
歯は絶対に当てちゃダメ……
ご主人様のおちんぽは、小さくて可愛くて……だからこそ、丁寧に、愛してあげないと……」
雪乃は実演するように、北斗さまの小さな肉棒を根元までゆっくりと咥え込む。
「んちゅ……れろっ……ちゅぷるっ……♡」
熟れた舌が裏筋を這い、唾液が糸を引いて滴る。
小さなおちんぽが、雪乃の口内でぴったりと収まり、
卑猥で淫らな水音だけがリビングに響く。
北斗さまは満足げに雪乃の髪を撫でながら、凛を見下ろした。
北斗さま
「ほら、よく見ろ。
次はお前だ。
失敗したら、またビンタだ。今度は母豚と一緒に、泣きながら這わせてやる」
凛は涙とよだれでぐちゃぐちゃの顔で、必死に頷いた。
凛（震える声で）
「ごめんなさい……北斗さま……♡
今度は……今度は絶対、気持ちよくしますから……
凛の処女の口まんこ……北斗さまのおちんぽ専用にしてください……」
雪乃は一度口を離し、凛の頬を優しく撫でてから、
「お母さんが横で教えてあげる……いい子ね……」
と囁き、凛の頭をそっと北斗さまの股間に導く。
母娘の舌が、小さな肉棒を挟んで交互に這い始める。
雪乃が根元を舐め上げ、凛が先端をちゅぱちゅぱと吸う。
唾液が混ざり合い、糸を引いて滴り落ちる。
初めての、母娘共同奉仕。

凛の震える舌が、ようやく歯を立てずに先端を包み込む。
小さなおちんぽが処女の口内でぴくぴくと跳ね、凛は「んぅ……♡」と涙声で喘ぎながら、必死に上下に動かす。
雪乃は横で優しく導きながら、
「そう……いい子……舌を裏に這わせて……ご主人様の可愛いカリを、ちゅぱちゅぱって吸ってあげて……」
と囁き、自分も根元を舐め上げ、睾丸を優しく口に含んで転がす。
北斗さまはソファに深く沈み、二人を見下ろしながら、
小さなおちんぽが母娘の熱い唾液でびしょびしょに濡れ光る様を愉しんでいた。
凛のぎこちない動きが少しずつ滑らかになり、
「ちゅぷ……れろっ……んっ、んちゅるっ……♡」
と卑猥な水音が大きくなっていく。
北斗さまは満足げに鼻を鳴らし、凛の頭を軽く撫でてから、
次の命令を静かに下した。
北斗さま（低く、甘く、しかし絶対的な声で）
「よし……次は、母娘で同時に咥えろ。
雪乃は左、凛は右。
俺のちんぽを、二人で挟んで、上下にこすりながら舐め上げろ。
舌を絡め合って、俺の先っぽを交互に吸え。
……ほら、早く」
雪乃と凛は同時に「はい、北斗さま……♡」と掠れた声で答え、
涙で濡れた顔を見合わせる。
雪乃が先に動き、凛の頬にそっと手を添えて、
「凛……お母さんと一緒に……ご主人様のおちんぽ、もっと気持ちよくしてあげましょうね……♡」
二人は四つん這いのまま、ゆっくりと顔を寄せ合う。
北斗さまの小さな肉棒を、母娘の熱い舌と唇で左右から挟み込む。
雪乃の熟れた舌が左側を、
凛の震える舌が右側を、
同時に這い上げていく。
「ちゅるっ……れろれろっ……♡」
「んちゅ……はぁ……れろっ……♡」
母娘の舌が途中で絡まり合い、
唾液が糸を引きながら、北斗さまのおちんぽをびしょびしょに濡らす。
先端に達すると、二人は同時に唇を窄めて、
ちゅぱっ、ちゅぱっ、と交互に吸い上げる。
北斗さまは「くっ……」と小さく声を漏らし、
二人を見下ろしながら、凛のリードをぎゅっと握りしめた。
北斗さま
「いいぞ……もっと激しくしろ。
俺のちんぽが小さいからって、手を抜くな。
雪乃は睾丸を口に含んで、凛は先っぽを吸い続けろ。
……ほら、息を合わせて、俺をイカせろ」
雪乃はすぐに「んぐっ……♡」と睾丸を口に含み、
舌で転がしながら優しく吸う。
凛は涙を流しながら、先端を必死に吸い上げ、
「ちゅぱっ……ちゅるるっ……♡　北斗さまぁ……♡」
と泣き声混じりに喘ぐ。
母娘の顔が密着し、頬が触れ合い、
涙と唾液が混ざり合い、滴り落ちる。
小さな肉棒が、母娘の熱い口内で限界まで膨張し、
北斗さまの腰が小さく震え始める。
北斗さま（掠れた声で）
「もうすぐだ……
イくときは、二人同時に口を開けて受け止めろ。
一滴でもこぼしたら、今日は一日中泣かせてやる」
雪乃と凛は涙で滲む視界の中、
「はい……北斗さま……♡」
と声を揃え、
必死に舌を絡めながら、
ご主人様の初めての射精を、母娘で迎え入れる準備を整えた。

北斗さまの小さな肉棒が、母娘の舌の上で限界まで震え、
ぴくん、ぴくん、と激しく跳ねた。
北斗さま（掠れた声で）
「出る……！　口開けろ、二人とも……受け止めろ！」
雪乃と凛は同時に顔を上げ、
震える唇を大きく開き、舌を差し出して、北斗さまの先端のすぐ下に並べる。
雪乃「……っ、北斗さま……♡」
凛「ください……北斗さまの……♡」
どぴゅっ……どぴゅっ……どぴゅるるっ！
小さな肉棒から、予想以上に濃厚で熱い白濁が勢いよく飛び出し、
母娘の舌の上に、頬に、鼻に、びちゃびちゃと飛び散る。
一滴、二滴、三滴……
叔父さまのときとは比べ物にならない量ではないけれど、
それでも北斗さまの精液は、二人にとって「初めてのご主人様の味」だった。
雪乃は目を閉じ、恍惚とした表情で舌の上に溜まった精液を味わい、
「……あぁ……北斗さまの……美味しい……♡」
と涙を流しながら呟く。
凛は初めて味わう精液の苦味と熱さに、
「んっ……！　く、苦い……でも……北斗さまの……♡」
と涙をぽろぽろ零しながら、必死に飲み込もうとする。
北斗さまは息を荒げながら、二人の顔を見下ろし、
最後に残った一滴を指で掬って、凛の唇に塗りつけた。
北斗さま
「全部舐め取れ。
母娘で、俺の精液を分け合って味わえ」
雪乃はすぐに凛の頬に舌を這わせ、
飛び散った精液を丁寧に舐め取り、
凛も母の顔に舌を伸ばし、
「……んちゅ……れろっ……お母さん……北斗さまの味……♡」
と泣きながら舐め返す。
母娘の舌が再び絡まり合い、
北斗さまの精液を口移しで分け合いながら、
二人とも涙を流して恍惚に浸る。
北斗さまは満足げに微笑み、
凛のリードを軽く引いて、次の命令を下した。
北斗さま
「よし……次は本番だ。
凛、処女を俺に捧げろ。
雪乃は娘の横に四つん這いで並んで、俺が凛を犯す間、ずっと娘の顔を見ながら自分で慰めてろ。
……凛が泣いても、喘いでも、お前は触るな。
ただ見て、俺に感謝しながらイケ」
雪乃は震えながら、すぐに四つん這いになり、
「……はい、北斗さま……♡
娘が北斗さまに犯される姿……しっかり目に焼き付けます……
どうか凛を……めちゃくちゃに、壊れるまで犯してやってください……」
凛は涙でぐちゃぐちゃの顔で、
震えながら床に仰向けになり、
震える手で自分のスカートを捲り上げる。
凛
「北斗さま……♡
凛の処女……今、ここで……
どうか、北斗さまのおちんぽで……凛を、正式な雌豚にしてください……♡」

凛は震える手で自分の白いワンピースの裾をゆっくりと捲り上げた。
まだ誰にも触れられたことのない、淡いピンクのショーツが現れる。
すでに中心はぐっしょりと濡れて、太ももにまで透明な糸を引いていた。
凛（掠れた声で）
「北斗さま……♡　凛、もう……びしょびしょです……
処女なのに……北斗さまのおちんぽの味だけで……イキそうなくらい……」
北斗さまはソファから立ち上がり、凛の前にゆっくりと膝をつく。
小さな肉棒は、先ほどの射精からすぐに復活し、先端を濡らしながら凛を見下ろしている。
北斗さま
「ショーツは自分で脱げ。
そして足を大きく開け。
処女まんこを、俺にしっかり見せろ」
凛は涙をぽろぽろ零しながら、震える指でショーツを膝まで下ろし、
恥ずかしさに全身を紅潮させながら、ゆっくりと脚をM字に開いた。
処女の秘部が、ぴったりと閉じたまま、蜜を滴らせながら震えている。
まだ誰にも開かれたことのない、小さな入口が、ひくひくと収縮していた。
雪乃はすぐ横で四つん這いになり、娘の顔を至近距離で見つめながら、
自分の手は絶対に触れず、ただ涙を流して見守る。
雪乃（震える声で）
「凛……綺麗よ……
お母さんと同じ……北斗さまに捧げるために生まれてきたまんこだね……♡」
北斗さまは凛の膝の内側に手を置き、ゆっくりと体重を預ける。
小さな先端が、処女の入口にぴたりと触れた瞬間、凛はびくんと全身を震わせた。
凛
「ひゃうっ……！　北斗さまの……熱い……♡」
北斗さまは腰をわずかに前に押し、
ぬるっ……と先端だけが、処女の窄まりに埋まる。
凛
「んんっ……！　入って……くる……♡」
さらにゆっくり、ゆっくりと腰を沈めていく。
処女膜が、ぴんと張ったまま、小さな肉棒を優しく拒みながらも、
ついに、ぷちっ……という小さな音とともに破れた。
凛
「あうっ……！　っ……痛っ……でも……♡」
涙が頬を伝い、でも凛は必死に腰を浮かせて受け入れる。
小さな肉棒は、叔父の半分ほどの大きさだからこそ、
処女の窄まりを無理なく、しかし確実に開いていく。
北斗さまは根元までゆっくりと埋め、
凛の奥深くでぴったりと収まった瞬間、
低く囁いた。
北斗さま
「全部入ったぞ、凛。
お前はもう、俺の雌豚だ」
凛は涙とよだれでぐちゃぐちゃになりながら、
「ありがとう……ございます……北斗さま……♡
凛、もう……北斗さまの……雌豚です……♡」
北斗さまはゆっくりと腰を動かし始める。
小さなおちんぽが、処女の内部を優しく、でも確実に擦り上げる。
凛
「あっ……あっ……！　奥……当たる……♡　北斗さまの……可愛いおちんぽが……凛の奥に……♡」
雪乃はすぐ横で、娘の初めての喘ぎ声を聞きながら、
涙を流し、身体を震わせ、でも触ることは許されず、
ただ「凛……綺麗……お母さん嬉しい……♡」と繰り返す。
北斗さまは徐々に腰の動きを速め、
凛の小さな身体を、優しく、でも容赦なく犯し続ける。
凛
「い、いくっ……！　処女なのに……北斗さまのおちんぽで……初めてイっちゃう……♡
北斗さまぁ……！　一緒に……一緒にイってください……♡」
北斗さまは最後に深く突き入れ、
凛の奥で再び射精した。
どぴゅっ……どぴゅるるっ……
熱い精液が処女の子宮に直接注がれる。
凛は全身を弓なりに反らせ、
「あぁぁぁっ……！！　北斗さまの……中に出てる……♡
凛……もう完全に……北斗さまの雌豚です……♡」
北斗さまはゆっくりと抜き、
凛の処女血と精液が混じった蜜が、ぽたぽたと床に滴るのを眺めながら、
静かに告げた。
北斗さま
「これで正式に俺の所有物だ。
次は母豚の番だ。
雪乃、娘の隣に並べ。
同じように犯してやる」
雪乃は涙を流しながら、すぐに娘の横に四つん這いで並び、
「……はい、北斗さま……♡
どうか私も……3年ぶりに……めちゃくちゃに犯してください……」
凛は放心したまま、
幸せそうに微笑みながら、
「お母さん……おめでとう……♡
これで私たち……本当に北斗さまの雌豚親子だね……♡」

凛はまだ放心したまま、処女血と精液が混じった太ももを震わせながら、床に横たわっている。
北斗さまはゆっくり立ち上がり、汗ばんだ小さな肉棒を揺らしながら、雪乃の前に歩み寄った。
北斗さま（低く、冷たく）
「雪乃。3年ぶりだな。
叔父が死んでから、空っぽだったまんこがどれだけ飢えてるか……今から確かめてやる」
雪乃はすでに四つん這いのまま、腰を高く掲げ、
44歳とは思えないほど艶やかな尻を左右に振っていた。
股間は糸を引くほどびしょ濡れで、太ももを伝って床にまで滴っている。
雪乃（涙声で懇願）
「北斗さま……お願いします……
3年……3年もご主人様がいなくて……毎日自分で慰めてたけど……
もう……もう限界です……
どうか……どうか雪乃を、壊れるまで犯して……叔父のとき以上に、酷く……♡」
北斗さまは雪乃の長い髪を掴み、ぐいっと後ろに引く。
雪乃の首が仰け反り、涙とよだれが糸を引いて落ちる。
北斗さま
「叔父のときは、毎日泣き叫んでたんだろ？
俺のは小さいけど……お前みたいな熟れきった雌豚には、ちょうどいい玩具だ」
そう言って、北斗さまは雪乃の濡れそぼった秘部に、
小さな先端をぴたりと当てただけで、
雪乃
「ひぅっ……！　あ、当たっただけで……イキそう……♡」
北斗さまは一気に腰を沈める。
ずぷっ……ずぶぶっ……！
小さな肉棒が、3年間塞がれていた熟れた肉壺を、
一気に根元まで埋め尽くした。
雪乃
「あぁぁぁぁぁっっ！！　入ったぁぁぁっ！！　ご主人様のおちんぽがぁぁっ！！♡」
雪乃の身体がびくんびくんと痙攣し、
いきなり潮を吹きながら絶頂する。
北斗さまは容赦なく腰を打ちつけ始める。
小さな肉棒が、雪乃の奥深くを高速で突き上げる。
パンパンパンパンッ！！
雪乃
「ひぐっ！　ひぃっ！　あっ、あっ、あっ、あぁぁっ！！
叔父のときより……気持ちいいっ……！
小さいのに……奥まで届くぅっ……！！
雪乃……雪乃もうダメぇぇっ……♡」
北斗さまは雪乃の髪を掴んだまま、
さらに激しく腰を打ちつけながら、耳元で囁く。
北斗さま
「お前はもう44歳の雌豚だ。
娘の隣で犯されて、娘に見られながらイケ。
ほら、凛……お前の母がどれだけ下品に鳴くか、しっかり見てろ」
凛はまだ放心したまま、涙目で母の姿を見つめ、
「お母さん……綺麗……♡　北斗さまに犯されて……幸せそう……♡」
と呟く。
雪乃はもう理性が飛んで、
「ご主人様ぁぁっ！！　もっとぉっ！！　雪乃を壊してぇっ！！
娘の前で……母娘揃って北斗さまの肉便器にしてぇっ！！♡」
北斗さまは最後に深く突き入れ、
雪乃の奥で再び射精する。
どぴゅるるっ……どぴゅっ……！
雪乃は全身を弓なりに反らせ、
「あぁぁぁぁぁっっ！！　中に出てるぅっ！！
3年ぶりに……ご主人様の精液が……雪乃の中にぃっ……♡」
と絶叫しながら、連続絶頂で気を失いかける。
北斗さまはゆっくりと抜き、
雪乃の秘部から溢れ出る精液と愛液を眺めながら、
静かに告げた。
北斗さま
「これで母娘揃って俺の所有物だ。
今夜はまだ始まったばかりだ。
次は二人同時に犯して、泣き叫ばせてやる」
雪乃は床に崩れ落ちながら、
凛は隣で涙を流しながら、
二人揃って、
雪乃＆凛
「ありがとうございます……北斗さま……♡
これからも……一生、北斗さまの雌豚母娘でいさせてください……♡」

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