「はっ、はい。 一年F組、小村です」
生徒会室で待っていたらドアが開き呼びかけられる。
慌てて立ち上がり返事をすると二人の三年生と安藤先生の姿も。
授業が終わって帰ろうとしていた所に生徒会役員の上級生から呼びかけられ生徒会室で待つように言われた。
身長も160少しの小柄な僕には背の高い上級生は少し怖い存在でもあった。
なんだろう? 僕、なにか悪いことしたのかな…
上級生や生徒会から呼び出しを受けるような心当たりもなく、緊張しながら待っていると三人が部屋に入っきた。
僕に気を使ってか安心させるような言葉をかけてくれる…
でも、やっぱり理由もわからずに呼ばれていることで不安も解けずにいて。
すると、安藤先生が頼みがあると打ち明けられる…
「安藤先生、僕に頼みですか? どんなことですか? 僕にできることなら… 安藤先生のお願いならちゃんとやりますけど」
安藤先生のおどけた表情にちょっと笑みをこぼすも、まだ何を言われるのかわからずに頬を強張らせたままで…
すると上級生からまたおかしな問いかけが。
「えっ? 女の先生たち? 不自然って言われても… なんだろう? 特には…」
ますます話が汲み取れずに戸惑ったままで安藤先生の方に目を向ける。
「安藤先生は普通だと思いますけど?」
安藤先生の顔と上級生を交互に見ながら…
そのことが安藤先生の頼みとどんな関係があるのか? ますます疑問は解けないまま安藤先生の顔を見ている。
(レスありがとうございます。 これくらいの長さしかかけないですが良かったでしょうか?)
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