それじゃ、きょうこ先生乗って確かめてくれるかな。
まずは、まっちゃんからで
(きょうこ先生は、まっちゃんの腹に手を置いて片足をかけ乗ろうとしてるが簡単には乗れずに手間取っている)
先生、わしが手伝ってやるわ。
(片足をかけた状態のきょうこの尻を持って手伝うが、レオタードで滑ると言ってレオタードの横を掴んで引き上げる。レオタードは上に引き上げられて尻からおめこがくい込んでしまう…)
先生大丈夫かい?
(ふらつかないように腰を持って、太ももをさすってる)
先生、手を離すよ。まっちゃんの腹筋はどうだい?
(まっちゃんと目を見合わせ、うんうんとわしが頷くと、まっちゃんは腰をわざと震わせて不安定にさせると、きょうこは思わずまっちゃんのパンツの左右を掴む。パンツは引き伸ばされると、はっきりとチンポをの形が見えてしかも勃起している)
まっちゃんは
先生の尻をきれいやのう。柔らかくてツルツルしてるわ。
まっちゃん またそんな事をいう。セクハラや。なあ、きょうこ先生…
(太ももから剥き出した尻をさするように触って…)
それじゃ、手を離すよ。
まっちゃんのは鍛えられてるかい?
交代でわしのも乗って確かめてくれるかな…
(さっきと同じようにまっちゃんがきょうこの尻を持ってわしの腹の上に乗せると、わしはわざと体勢を崩して床に腰を落としどさくさに紛れて、痛い痛いと言いながら起き上がって後ろからきょうこ抱きしめ、広がってる足の間から自分のチンポを押さえる)
痛い 痛い… わしの大事なとこが…
(きょうこはバツ悪そうに大丈夫ですか。と心配して股間を見ている)
いやいや、きょうこ先生の尻が乗っかかって…
ちょうどここらへんなよ。
(きょうこの手を持ってパンツの上からチンポ全体を触らせる。まっちゃんとわしはニンマリと目を合わせる)
久やん そんなとこを先生に触らしたらあかんやろ。お前立っとるんちゃうやろなぁ…
(きょうこはまっちゃんに言われて、すぐに手を離して立ち上がるときに、、わしの顔に生尻が触れる)
先生、気を悪くしんといてな。決して先生が重たかったのとは違うしな。わしの鍛え方がまだまだやったやわ。
これからジックリと先生に教えてもらうしな…
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