わしに抱きかかえられチンポがおめこに入ったまま、抱きついて尻を晒してるきょうこのケツの穴をまっちゃんは下から覗き込んで
「ピンクなんや… まだつこてへんってことは処女なんや 俺か久やんがやな」
まっちゃんはチンポが入ってるおめこから
、溢れてるザーメンでケツの穴に指を入れぐにゅぐにゅと動かす
「これ久やんのチンポやな… きょうこ先生 いずれはケツの穴にチンポも入ったら同時につこたるわ。 ええのう先生はチンポを2本同時に入れてもらえるんやで、ゾクゾクするやろ… ひっひっひ…」
「まっちゃん そんな動かしたら、先生のおめこがわしのチンポを締めとるわ… きょうこ先生のおめこは中に入って来たら締め付けよるんやな… 名器や…」
わしはまたおめこの奥へとチンポで突き上げると、意識が遠のいてるきょうこ、それでもおめこはチンポを締めてきた…
チンポを抜きベンチに座らせると、まっちゃんはぐったりしてるきょうこの口に、また自分のチンポを入れて舐めさせて服を着る。
「久やんのも舐めたりな…」
「ほな、きょうこ先生 頼むわ」
わしもドロドロのチンポをきょうこの口に入れる。
「久やん 今日からは精のつくもんを食わなあかんなぁ… 明日から楽しみやん」
「きょうこ先生に作ってもらうんもええけどのう…先生もひとりもんやし 先生も精をつけやななぁ…」
きょうこの口からチンポを抜き、頭を撫でて
「おっ きれいになったか… 今日はこれで風呂入らんでもええわ」
わしらはロッカー室を出て行き、きょうこはベンチに座り込んで茫然としている…
ロッカー室の外から女の声がきょうこにかかる…
「先生…もう掃除させてもていいかなぁ…」
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