私はもう、卑猥な世界に飲み込まれていた。
自らおっぱい掴んで、久志さんのペニスを挟んで扱き出している。
自分のよだれと久志さんの精液がおっぱいに垂れていて、おっぱいに挟んだペニスはヌルッと滑りくちゅっくちゃと
音を立てながら、松太郎さんのペニスを咥えてる顎を突く・・・
「弾力のあるおっぱいやから、わしのチンポも立ってきよったわ・・・先生 あんたもおっぱいに挟んだチンポを感じとるんやな。
乳首がツンツンと上向いとるやんか・・・」
「ああ・・・はあ・・・はうう・・・」
久志さんは、腰を動かしながら、片手は私のクリトリスと松太郎さんの精液が溜まってるおまんこを弄っている。
松太郎さんは、私の頭を跨いでペニスを咥えさせているので、玉袋とお尻の穴が顔に当たってる。
私はもう何をされても、うなだれるだけで反応も薄くなってきた。
久志さんがおっぱいからペニスを離すと、私の両足を松太郎さんに持たせ引き寄せると、私のおまんことお尻の穴が丸見えになってしまう。
「きょうこ先生、昨日もこっちの穴を弄りながらチンポを入れたら喜んどったなあ・・・今日もやったるわな、キュッキュッとなっとしな」
(え、まさか・・・また・・・お尻の穴に?・・・)
松太郎さんが両足を広げるとおまんこから精液が出てくる・・・
その中にズボッと奥までねじ込み、引き抜くと多量の精液がドバっと溢れ
またすぐに奥までねじ込んで、お尻の穴に指を入れ、腰を動かすと同時に指を動かしだした。
(いや・・・だから・・・お尻の穴に入れないで・・・抜いてよ)
私おまんこは、ギュッと強く締まって、ペニスを咥えながら、喘いで腰をヒクッヒクッとさせていた。
「きょうこ先生はケツの穴も好きなんかい・・・さすがエロい身体をしとるだけあるなぁ、久やんはほんで昨日つこたんか?」
「まだやで、きょうこ先生のケツの穴はまだきついぞ、おめこと一緒で間違いなく絶品やけど・・・まあ、これからやな」
松太郎さんも、私の口の中に精液を出し終わると、ヌルヌルベトベトのペニスを私の顔に擦り付けた。
「久やん、まだおめこを味わっとるんかいな・・・俺が流し込んだザーメンを全部出すんかあ・・・」
「いや、わしもイキそうなんや」
松太郎さんから、私の足を取ると、そのまま抱きかかえられ、そのままお尻の穴に指を入れられ、おまんこに
ペニスを突き上げられる、ビジュぐちゅとおまんこにまた、中出しする。
「はぁぁ・・・ええおめこやなぁ・・・先生」
もう、私は何度目かわからない程のアクメを感じ、何度目かわからない程の精液を全身に受け、私は何も言えずに久志さんの体に抱きついていた。
松太郎さんはしゃがんで、私のお尻の穴を覗いている。
もう何も抵抗出来ない・・・これからも、この老人達に辱められると思うと気が遠くなる。
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