きょうこは自分のおっぱい掴んで、わしのチンポを挟んでいる。
きょうこのよだれとわしのザーメンがおっぱいに垂れていて、おっぱいに挟んだチンポをヌルッと滑りくちゅっ…くちゃと、音を立てながらまっちゃんのチンポを咥えてる顎を突いている…
「弾力のあるおっぱいやから、わしのチンポも立ってきよったわ… 先生 あんたもおっぱいに挟んだチンポを感じとるんやな。乳首がツンツンと上向いとるやんか… 」
腰を動かしながら、片手はきょうこのクリとまっちゃんのザーメンが溜まってるおめこを弄っている。
まっちゃんはきょうこの頭を跨いでチンポを咥えさせているので、金玉袋とケツの穴が顔に当たってる。
おっぱいからチンポを離すと、きょうこの両足をまっちゃんに持たせ引き寄せると、おめことケツの穴が丸見えになる。
「きょうこ先生 昨日もこっちの穴を弄りながらチンポを入れたら喜んどったなあ… 今日もやったるわな キュッキュッとなっとしな」
まっちゃんが両足を広げおめこからザーメンが出てくる、その中にズボッと奥までねじ込み、引き抜くとまっちゃんのザーメンがドバっと溢れ、またすぐに奥までねじ込んでケツの穴に指を入れ、腰を動かすと同時に指をも動かす。
きょうこのおめこがギュッと強く締まって、チンポを咥えながら、喘いで腰をヒクッヒクッとさせている…
「きょうこ先生はケツの穴も好きなんかい。 さすがエロい身体をしとるだけあるなぁ。久やんはほんで昨日つこたんか?」
「まだやで、きょうこ先生のケツの穴はまだきついぞ。おめこと一緒で間違いなく絶品やけど これからやな」
まっちゃんもきょうこの口の中にザーメンを出し終わると、ヌルヌルベトベトのチンポをきょうこの顔に塗る…
「久やん まだおめこを味わっとるんかいな…俺が流し込んだザーメンを全部出すんかあ… 」
「いや イキそうなんや」
まっちゃんからきょうこの足を取ると、きょうこを抱きかかえて、そのままケツの穴に指を入れ、おめこにチンポを突き上げ、ビジュグチュ…とジュクジュクおめこにザーメンを出す…
「はぁぁ… ええおめこやなぁ…先生」
きょうこは何も言わずわしの体に抱きついている…
まっちゃんはしゃがんできょうこのケツの穴を覗いている…
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