「そうかいなぁ、まっちゃんのチンポを離さんのかいな・・・
わしのチンポもビンビンになっとるんやけど・・・また立って出すんかいな」
「久やん、すまんなぁ・・・先生のおめこが絡んできよるし、中がごっつう気持ちええやんけ・・・こんなおめこはなかなかないわ」
久志さんは私の口の中で、松太郎さんは抱きつきおっぱいを揉みながら、また腰を激しくお尻を打ちつけるように動かす・・・
酸欠したのか、意識が朦朧とする。
久志さんはたまらず、私の口の中に頭を掴んで腰を振り続けよだれを垂らし、ペニスの挿入によって泡立つ口の中に精液を出し、出始めると口から抜いて顔にも精液をかけられる。
「うぐぐ・・・ふっ・・・ふうん・・・ぐげげ・・・」
「まっちゃんが抜かずにおめこ使うから、わしは我慢できんし出たがな・・・せやけど、わしのザーメンがきょうこ先生の顔にもかかったけど、これもまた色っぽいええ顔やわ」
「はああ・・・はあ・・・むぐう・・・ふぁめえ・・・」
(はあ・・・はあ・・・うむぐ・・・ダメ、中はいや)
「俺もまた出るわ・・・こんなおめこ初めてやわ、はぁたまらん!・・・」
松太郎さんは腰を振りながら、子宮を満たすほど精液を出すと腰を動かすたびに精液が股間から飛び散る。
ペニスを抜かれると、その場にへたり込み目から涙を流して、二人を睨んだ。
「なんやな・・・先生は感極まって泣いとるんかいな、俺のチンポが気持ち良かったんか?それとも久やんのチンポも欲しいんか
ほんまザーメンがかかった、この汚れた顔も色っぽいな・・・俺のも舐めてくれるかいな」
「そ、そんなはず・・・無いじゃ無いですか・・・」
松太郎さんは私の抵抗など気にもせず、ベトベトのペニスをへたり込んでる、私の口の中に入れようとする。
「まっちゃん、先生をそんな地べたに座らしとったらかわいそうやんけ・・・そこのベンチに寝てもらうおうや・・・」
プラスチックの冷たいベンチに、私は寝かされ、松太郎さんはすぐに私の口の中にペニスを捩じ込んだ。
久志さんは私のお腹に跨ってペニスをおっぱいに置いて、挟むように言ってパイズリをさせられる。
「きょうこ先生はええのう・・・俺のチンポを咥えて、おっぱいにもチンポを挟んで・・・」
「ほんまやでな・・・このエロい身体を使われて嬉しいやろう?張りのある肌艶してわしらも嬉しいで」
くにゅ・・・くちょ・・・汗をかき、顔に放たれた精液が胸元に垂れ、私の涎も潤滑油のようになって
久志さんのモノが、まるでおまんこの様に卑猥な音を立てて私を責める。
狭いロッカールームで私はベンチの上でやられ放題・・・・
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