「そうかいなぁ まっちゃんのチンポを離さんのかいな… わしのチンポもビンビンになっとるんやけど… また立って出すんかいな」
「久やん すまんなぁ。先生のおめこが絡んできよるし、中がごっつう気持ちええやんけ… こんなおめこはなかなかないわ」
まっちゃんはきょうこに抱きつきおっぱいを揉みながら、また腰を激しく尻を打ちつけるように動かす…
俺はしょうがなしにきょうこの口の中に我慢しきれず、頭を掴んで腰を振り続けよだれを垂らしてる口の中にザーメンを出し、まだ出てるときに口から抜いて顔にもザーメンをかける…
「まっちゃんが抜かずにおめこ使うから、わしは我慢できんし出たがな… せやけど、わしのザーメンがきょうこ先生の顔にもかかったけど、これもまた色っぽいええ顔やわ」
「俺もまた出るわ… こんなおめこ初めてやわ はぁたまらん…」
まっちゃんは腰を振りながら、おめこにザーメンを出すと腰を動かすたびにザーメンがおめこから出てきてる…
きょうこはチンポを抜かれると、その場にへたり込み目から涙を流してわしらを見上げている…
「なんやな 先生は感極まって泣いとるんかいな。俺のチンポが気持ち良かったんか それとも久やんのチンポも欲しいんか ほんまザーメンがかかった、この汚れた顔も色っぽいな… 俺のも舐めてくれるかいな」
まっちゃんはベトベトのチンポをへたり込んでるきょうこの口の中に入れようとするが…
「まっちゃん 先生をそんな地べたに座らしとったらかわいそうやんけ…そこのベンチに寝てもらうか…」
プラスチックの冷たいベンチにきょうこを寝かせると、まっちゃんはすぐにきょうこの口の中にチンポを…
俺はきょうこのお腹に跨ってチンポをおっぱいに置いて、きょうこに挟むように言ってパイズリをさせる。
「きょうこ先生はええのう…俺のチンポを咥えて、おっぱいにもチンポを挟んで…」
「ほんまやでな… このエロい身体を使われて嬉しいやろう… 張りのある肌艶してわしらも嬉しいで」
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