「やっぱり真っ裸にして見たら、エロいええ身体やんなぁ・・・こらたまらんわ」
松太郎さんに全裸にされ、後ろから抱きしめられて、おっぱいと股間をを弄られる。
そして、膣奥に埋められたローターを取り出されると・・・
「う、はああん・・・はあ・・・はあ」
「おおう、熱うてたっぷりと先生の汁が付いとるわ」
松太郎さんは私が、懇願しているのが気に障ったのか、ローターを私の口に入れ舐めさせた。
「うぐうう・・・うえっ!」
「きょうこ先生よ、昨日の生のチンポが気持ちよかったんやろ・・・それにそんなスキンなんちゅうもんは
この村は誰も使わんし売ってもないわ・・・ハハハ」
松太郎さんは太いペニスを握って、おまんこの穴に当てて、押し込んだ・・・
「う、うわああ・・・また・・・生で・・・ひどい・・・はあ・・はあ」
「先生のおめこにすんなり俺のチンポが入るわ・・・倉庫のときよりびちょびちょやし、欲しくて待っとったからか・・・ええおめこや」
バックから入れられ、松太郎さんはさっきのようにグイグイとおまんこを突き始めた。
久志さんはおっぱいを握って揉みながら、舐めて、頭を掴んで前屈みにさせペニスを口に突っ込んだ。
「うおっぷ・・・はぐ・・・はぐう・・・ん、ん・・・」
「先生は体操しとるから身体が柔らかいさかいに、どんな格好ででもやれるんやなぁ・・・」
「久やん、俺の太いチンポも先生のおめこにはピッタリみたいやわ・・・気持ちいい様にペニスを締めてくれるわ、なあ先生そやなぁ・・・」
松太郎さんは、私を激しく突きあげ、更に片足を持ち上げて、久志さんに見えるようにする
「いっぱいおめこから汗汁を漏らしとるやん、まっちゃんの太いチンポでも栓はできんのかいなぁ・・・きょうこ先生」
きょうこはわしのチンポを咥えて、何も言えないが感じてるのか口からよだれを垂らしている。
なつは腰を振りながら、うっっとうめききょうこの尻を掴んで奥で動きを止めると、腰をビクッビクッと震わせ時折腰を振る。
「久やん ええなぁ先生のおめこは…このまままだ出そうやわ」
「そやろう わしも昨日たっぷりと絞り出したわ。まっちゃん代わろうか… 先生の舌使いはまだまだやけど、きれいにしてもらい 」
「俺はまだ立ちそうやし、それに先生のおめこがまだチンポをしっかり咥えとるんやけどなぁ…」
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