「やっぱり真っ裸にして見たら、エロいええ身体やんなぁ…こらたまらんわ…」
まっちゃんはきょうこを全裸にして、後ろから抱きしめおっぱいとおめこを触りはじめて、ローターを取り出す…
「おおう 熱うてたっぷりと先生の汁が付いとるわ」
まっちゃんはきょうこが、嵌めないでとか、生で入れないでと言うので、ローターをきょうこの口に入れ舐めさせる…
「きょうこ先生よ 昨日の生のチンポが気持ちよかったんやろ…それにそんなスキンなんちゅうもんはこの村は誰も使わんし売ってもないわ」
まっちゃんは太いチンポを握ってきょうこのおめこの穴に押し込む
「先生のおめこにすんなり俺のチンポが入るわ。倉庫のときよりびちょびちょやし、欲しくて待っとったからか… ええおめこや」
バックから入れるとまっちゃんはさっきのようにグイグイとおめこを突く。
わしはきょうこのおっぱいを握って揉み舐めてから、頭を掴んで前屈みにさせチンポを口に突っ込む…
「先生は体操しとるから身体が柔らかいさかいに、どんな格好ででもやれるんやなぁ…」
「久やん 俺の太いチンポも先生のおめこにはピッタリみたいやわ。気持ちようチンポを締めてくれるわ 先生そやなぁ…」
まっちゃんはおめこを激しく突き、きょうこの片足を持ち上げて、わしに見えるようにする…
「いっぱいおめこから汗汁を漏らしとるやん まっちゃんの太いチンポでも栓はできんのかいなぁ きょうこ先生」
きょうこはわしのチンポを咥えて、何も言えないが感じてるのか口からよだれを垂らしている。
まっちゃんは腰を振りながら、うっっとうめききょうこの尻を掴んで奥で動きを止めると、腰をビクッビクッと震わせ時折腰を振る。
「久やん ええなぁ先生のおめこは…このまままだ出そうやわ」
「そやろう わしも昨日たっぷりと絞り出したわ。まっちゃん代わろうか… 先生の舌使いはまだまだやけど、きれいにしてもらい 」
「俺はまだ立ちそうやし、それに先生のおめこがまだチンポをしっかり咥えとるんやけどなぁ…」
※元投稿はこちら >>