とりあえず、今の恥辱に満ちた状況から逃避したい思いに駆られる。
それでも、夫婦連れのお嫁さんは旦那さんが立ってるから、帰ったら早速やるとか、今日は元気に立ったわとトレパンの前をきょうこに見せて帰る者がいるが
ほとんどの男たちは腰を震わせ内股で股間を押さえてる、私前に来て・・・
「今までの子とちごてエロいのう・・・おまんこにくい込んでるけどわざとか・・・まさか、俺らが見てるからなんか?よかったらわしのを使うか・・・」
好きな事を言って、なかなか帰ろうとしない・・・。
私は惨めに感じながらも、自分で濡らした床を拭いたり片付けをしながら・・・
「まさか・・・私は・・・そんな・・・そんなつもりじゃ・・・」
前を見られないように腰をかがめて、片付けているがお尻の方は丸見えになっている。
「ほな、先生・・・帰るわな」
何人かの男は私にそう言って、お尻を触って教室を出て行くが・・・
そんな時も、私の中のローターは動いたり止まったを繰り返す・・・
私は松太郎さんのほうを見て止めてと懇願する様な顔をするが・・・
「おい〜わしらも帰ろか、わしらがおったら先生も帰られへんし、濡らしたおめこも触れへんやろしなぁ・・・
ほな、まっちゃん行こか・・・」
「久やん、そうやなぁ・・・ほら、あんたらも」
久志さん達が、生徒のみんなを追い立てる。
生徒が出て行くのを私は見送りひとりになるが、ローターは止まることなく強になってまだ動き続ける。
「きょうこ先生、みんな帰ったのに出てくるん遅いなぁ・・・ここはわしらだけやで、えっへっへっ・・・」
久志さんと松太郎さんが、ロッカー室で着替えを始めたところに入って来た。
「先生、あんたも凄いなぁ・・・あいつらが居る前でこれが動いててもイカンかったんや、よう我慢してるなぁ・・・
おめこはびちょびちょやろ・・・すぐに俺らが慰めたるしな・・・なあ久やん」
「わしは昨日一応慰めたったから、まずはまっちゃんやりや・・・」
(松太郎さんから先って・・・もう、いやだ・・・)
私の気持ちなどお構い無く、二人は私ににじみよってきた。
「お願い・・・もう、許して下さい・・・私は慰めてなんか・・・いや」
松太郎さんが、私のレオタードをむしり取る・・・。
「きゃあ・・・お願いします・・・生だけは・・・やめて・・・せめてスキンを・・・」
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