夫婦連れの嫁は旦那が立ってるから、帰ったら早速やるとか、今日は元気に立ったわとトレパンの前をきょうこに見せて帰る者がいるが、ほとんどの男たちは腰を震わせ内股で股間を押さえてるきょうこの前に来て…
「今までの子とちごてエロいのう… おまんこにくい込んでるけどわざとか… 俺らが見てるからなんか… よかったらわしのを使うか…」
と話しかけなかなか帰ろうとしない…
きょうこは自分で濡らした床を拭いたり片付けをしながら「私は…そんな… そんなつもりじゃ… 」
前を見られないように腰をかがめて、片付けても尻の方は丸見えになっている。
「先生 帰るわな」
何人かの男はきょうこにそう言って、尻を触って教室を出て行く…
残ってる者がいる時も、きょうこのおめこのローターは動いたり止まったりしていて、きょうこはまっちゃんのほうを見て止めてという顔をする。
「おい〜わしらも帰ろか。わしらがおったら先生も帰れへんし、濡らしたおめこも触れへんやろしなぁ… まっちゃん行こか…」
「久やん そうやなぁ ほら、あんたらも」
生徒がみんな教室を出て行くのをきょうこは見送りひとりになるが…
ローターは止まることなく強になって動いている…。
「きょうこ先生 みんな帰ったのに出てくるん遅いなぁ… ここはわしらだけやで えっへっへっ…」
わしとまっちゃんはロッカー室へきょうこと一緒に入って行く
「先生 あんたも凄いなぁ… あいつらが居る前でこれが動いててもイカンかったんや。よう我慢してるなぁ。おめこはびちょびちょやろ 俺らが慰めたるしな。なあ久やん」
「わしは昨日一応慰めたったから、まずはまっちゃんやりや…」
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