「そうけぇ・・・そりゃきょうこ先生残念やのう・・・おめこぐちょぐちょやのになぁ・・・
俺のチンポをしっかりと咥え込んでたのに、また疼いたまま体操しょうか」
こんな仕打ちをしておいて、私が誘った様な言いぐさ・・・。
しかし、これで終わりでは無かった・・・
「まっちゃん、可愛そうやから、これまた入れといたりや・・・」
松太郎さんはおまんこからペニスを抜いて、代わりにローターを奥へと押し込む・・・。
ぐにゅ・・・子宮に当たるほど奥にうずめられる。
「あ、あう・・・そ、そんなあ・・・」
「さあ、きょうこ先生頑張りや、わしとまっちゃんだけちごて他の奴らも、待っとるんやから・・・さあ行こか」
松太郎さんは、私の股間をペロペロ舐めて、レオタードをグイグイとくい込ませて前後に動かしてお尻を触りながら教室へ一緒に戻る。
その姿は、まるで囚人が護送される様な感じがした。
「みなさん、すんませんなぁ・・・きょうこ先生が迷子になっとたんでなあ・・・ほら、まだ来て日が浅いから・・・さあ、先生やろかぁ・・・」
寸止めどころか、これからと言う時に抜かれ、代わりにローターが埋め込まれている。
そんな状態で、みんなの前に引き摺り出される感じだ。
みんなは、あれはトイレやってたんやで、前見てみい、えらいくい込んで毛がハミ出とる・・・それに濡れとるやんなぁ・・・
口々に私の卑猥な状況を囁き出した。
それでも、仕方無く私は内股で腰をモゾモゾさせながらも、体操をはじめるが・・・
さっきまでの脚を広げるような動作はなく、お尻を突き出したり上半身使った体操になっていたが、男たちは私下半身にしか目は向いていなかった。
松太郎さんは、私の目の前でローターを見せる様にスイッチを入り切りする。
私の淫らな表情と動きを楽しんでいるみたいだった。
私だけが息を荒げて、恥辱と快感に翻弄されていた。
誰も手は出さないが、逆にそれが私に羞恥心と恥辱に震え、今日の教室は早めに終わる。
「みなさん・・・すいませんが・・・はう・・・今日はこれで・・・」
体育館の床を濡らしてしまうほど、私は愛液を溢れさせていた・・・。
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