「そうけぇ… きょうこ先生残念やのう。おめこぐちょぐちょやのになぁ… 俺のチンポをしっかりと咥え込んでたのに また疼いたまま体操しょうか」
「まっちゃん 可愛そうやから、これまた入れといたり…」
まっちゃんはきょうこのおめこからチンポを抜いて、代わりにローターを奥へと押し込む。
「さあ きょうこ先生頑張りや。わしとまっちゃんだけちごて他の奴らも、待っとるんや。行こか」
まっちゃんはおめこをペロペロ舐めて、レオタードをグイグイとくい込ませて前後に動かして尻を触りながら教室へ一緒に戻る。
「みなさん、すんませんなぁ。きょうこ先生が迷子になっとたんで…ほら、まだ来て日が浅いから… さあ 先生やろかぁ…」
他の奴らは、あれはトイレやで… 前見てみい、えらいくい込んで毛がハミ出とる… それに濡れとるやんなぁ…
きょうこは内股で腰をモゾモゾさせながら、体操をはじめる…
脚を広げるような動作はなく、尻を突き出したり上半身使った体操になっていたが、男たちはきょうこの下半身にしか目線はいっていない…
まっちゃんはきょうこの目の前に居て、ローターのスイッチを入り切りして、淫らな表情と動きをしてるきょうこを楽しんでいる。
きょうこだけが息を荒げていて、今日の教室は早めに終わる。
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