「先生〜 きょうこ先生、どこへ行くんや、そんなに急いで・・・」
もう少しと言うところで松太郎さんに呼び止められた。
その間もローターは動いたり止まったりし、私は内股で股間を押さえ振り返り、松太郎さんを見て、逃げるようにトイレに入ろうとしたが・・・
「待ちいや、逃げたらみんなに言うぞ、おめこにおもちゃを入れて体操を教える変態女やって・・・」
更にローターのスイッチが強になり、逃げるにもおまんこが疼き股間を押さえて立ち止まってしまう・・・。
松太郎さんはトイレの近くの用具倉庫の中に連れ込まれた。
「きょうこ先生、トイレに行っておめこを弄ろうと思ってたんか?それとも久やんが入れたおもちゃを取るつもりやったんかい?」
体操マットの上に私を押し倒し、両足首を持って大きく広げると、松太郎さんはそのまま股間に顔を押し付けてきた。
「ああ、やめて下さい・・・そんなところ・・・いや」
「おおぉぅ・・・濡れとるしおめこが熟したええ匂いがしよるわ・・・」
レオタードのクロッチ部分をずらされ、べちょべちょになってるおまんこを舐められた。
そして、中からローターを取り出される・・・
「これをずっと入れとったんか・・・おめこ汁がいっぱい出てきとる・・・先生 これよりもチンポがええやろ?これでは物足りんやんなぁ」
抜いたローターをぶらぶらさせて、松太郎さんは短パンからペニスを出し、おまんこの割れ目に沿って擦り付けるだした。
「待って、お願いします・・・生はやめて・・・」
「久やんのとちごて大きないし長くもないけど、この太いの入るかいな・・・」
松太郎さんはそう言いながらも、躊躇無く太いペニスをねじ込んでいく・・・
「はああ・・・いやああ・・・生はいや・・・はあああ」
松太郎さんも、とても老人とは思えない程のイチモツ・・・
私の経験人数は三人目、元カレと違い松太郎さんのモノは短いけど太い・・・
充分ローターでほぐされたおまんこは、難なく呑み込んでしまった。
松太郎さんは、激しく腰を打ち付けた・・・
(もうダメだ・・・また、中に出されちゃう・・・本当に妊娠しちゃう)
「まっちゃん、ここかいな・・・もうみんなが待ちくたびれとるで・・・まだまだ時間はあるし、きょうこ先生は逃げんわ・・・」
久志さんが入って来た・・・
(みんなが待ってるって?・・・・まさか・・・)
私は絶望の深淵に突き落とされた。
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