「先生〜 きょうこ先生 どこへ行くんや。そんなに急いで…」
まっちゃんがきょうこに声をかける。
その間もローターは動いたり止まったりし、きょうこは内股で股間を押さえ振り返りまっちゃんを見て、逃げるようにトイレの方へ…
「待ちいや… 逃げたらみんなに言うぞ。おめこにおもちゃを入れて体操を教える変態女やって… 」
ローターのスイッチが強になり、逃げるにもおめこが疼き股間を押さえて立ち止まると、まっちゃんはトイレの近くの倉庫の中にきょうこを連れ込む。
「先生 トイレに行っておめこを弄ろうと思ってたんか?それとも久やんが入れたおもちゃを取るつもりやったんかい?」
体操マットの上にきょうこを押し倒し、両足首を持って大きく広げると、まっちゃんはそのままきょうこの股間に顔を押し付ける。
「おおぉぅ… 濡れとるしおめこが熟したええ匂いがしよるわ…」
レオタードの股間部分をずらして、べちょべちょになってるおめこを舐め、中からローターを取り出す…
「これをずっと入れとったんか… おめこ汁がいっぱい出てきとる… 先生 これよりもチンポがええやろ。これでは物足りんやんなぁ」
ローターをぶらぶらさせて、まっちゃんは短パンからチンポを出し、おめこの割れ目に沿って擦り付ける…
「久やんのとちごて大きないし長くもないけど、この太いの入るかいな… 」
まっちゃんはきょうこのおめこに太いチンポをねじ込んでいく…
「まっちゃん ここかいな…もうみんなが待ちくたびれとるで… まだまだ時間はあるし、きょうこ先生は逃げんわ…」
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