私は思わず、松太郎さんに・・・
「違います、そんな事・・・」
言い訳しようとすると、突然ローターが動き出した。
私は松太郎さんの前で思わず股間を締めて、手で押さえてしまう。
「おいおい、またか・・・俺はみたるで先生のおめこやったら・・・」
松太郎さんは、私が股間を押さえてる手を握ると、握った手に振動が伝わってくる。
「なんや、おめこが震えとるんちゃうんかいなぁ・・・」
「大丈夫ですから・・・もとに戻って・・・ください・・・」
私は松太郎さんの手を振り払い、体操を継続しようとするが、身体は震えて力が入らない。
そして、とうとうみんながいる前で、何度も股間を押さえたり、レオタードを引き上げくい込ませるような行動をしてしまう。
(おめこ疼かせて・・・薬でも塗っとるんか?それかおめこになんか入れとるんか?
それとも、自分で見られたいからか?それとも男にか・・・)
松太郎さんはそんな想像をしていた。
すると、さっきのお嫁さんとは別の女の人が・・・
「先生、そんな淫らな動きしたら、うちの旦那もう勃っとるやんかぁ、家でやったら喜ぶかあんた・・・」
他の男
「先生みたいなエロい身体でやられたら、たつけどなぁ・・・」
他にも、私の痴態を噂する、いろんな声が聞こえてる中、私のおまんこのローターは止まったり、動いたりを続ける。
悶絶する私を、生徒たちは周りを囲んで見世物のように見ている。
私が休憩をと言って、トイレへ行こうとするが、夫婦連れが来て旦那が興奮して立ってるとお嫁さんは喜んでいる。
他の男の人も来て、自慢げに見せびらかすように硬くなってると口々にする。
目の前の沢山のペニス・・・おまんこは疼いていたたまれない・・・。
だけど、なかなかトイレに行くことができないでいる。
「久やん、あの先生はどスケベ間違いなしやぞ・・・俺らに見られておめこ濡らしとるだけちゃうなぁ・・・おめこになんかを入れてるか、塗っとるで・・・」
「まっちゃん、これや、これやがな・・・」
ローターのリモコンスイッチを見せ、トイレに行けない、私を見ながら、入切りを繰り返す。
「えっ、もうやったんかい!お前 俺をほって手を出したんかいな・・・」
「すまんなぁ・・・昨日米持っていったら流れでな・・・」
私に見えるように、リモコンスイッチを松太郎さんに渡す・・・。
(え、松太郎さんに・・・渡しちゃった・・・)
やっと生徒がいなくなり、私は急いで教室を出て行く・・・。
もう我慢が出来なかった・・・昨夜火を点けられた身体は燃え上がっていた。
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