トイレから戻って来たきょうこのレオタードの前は、濡らしてシミの部分はわかりにくいが、その代わりにおめこにくい込み割れ目の縦スジがハッキリとわかる。
きょうこの前にいるまっちゃんや他の男たちは気づいていて、まっちゃんのチンポは勃起して短パンの裾から出ている。
きょうこは、それでは再開しますね。っと言って、床に寝て脚を上げたり腰を捻ったりする…
そのとき、きょうこのおめこに入ってるローターが動き出す…
きょうこは「あっはぁん… あっぁぁん…」
声とともに腰をビクッとさせ、わしを探して見つける…
わしは後ろの方でニタニタとしながら、ローターのスイッチをきょうこに見せ、入れたり切ったりしている…
ほれ、みんながいる前で、昨日のように淫らな声を出していいんやで… えっへっへっへ…
きょうこの目は虚ろになり動き方も、身体をくねらせて変になっている。
夫婦で来てる嫁が
「きょうこ先生 そんな変な動きできひんわ。難しいなぁ…」
他の男が「ほんまやのう。悶えとるみたいや。 きょうこ先生は若いからやっとるんやろうけどな」
きょうこの目の前にいるまっちゃんは、悶えるようなきょうこは怪しいと思い
「きょうこ先生 これ体操か?もしかしたら、何処かが疼いとるんかいなぁ…」
まっちゃんはきょうこの近づいて、みんなが見てる前で身体を触ろうとする…
そのときローターの動きは止まる…
まっちゃんはきょうこのレオタードがくい込んでるおめこをキュッと締めるのを目にする…
「きょうこ先生 あんたは…」と小声で
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