体操を始まると、松太郎さんは最前列に陣取り、私の格好を真似て腰を降ろす。
しかし、短パンの裾からは半立ちのペニスの先が覗いている。
その後ろにも他の男たちが居て、私が腰を降ろすたびに目をギラギラさせ股間を見ているように感じる。
その様子は凶器を向けられ脅迫されているように感じていた。
おどおどしている私を、男たちはニンマリとしながら見ている。
「きつうくい込んどるなぁ・・・おまんこからビラビラがはみ出すんちゃうか、毛も出てきとるやろ・・・」
私に聞こえるくらいの声で、男たちが話してると、私は更に恥辱を感じながら身体を動かしている。
そして、後ろにいた久志さんが、松太郎さんの横に行って私の股間を指差し、コソコソと話す。
私は久志さんだけでなく、他の男たちの目も気にしながら体操を続けることになる。
しかし、昨日とは違って今日はハッキリと股間が濡れてレオタードの前はシミが出来ているのを誰もが見てわかるようになってしまっていた。
「少し休憩します・・・」
いたたまれ無くなり、私は教室を出て行く・・・
「きょうこ先生よ、昨日から汗が止まってないんか?おめこのとこ見てみい・・・くっきりと濡れてシミが出来とるで・・・」
トイレに入ろうとする私は呼び止められる。
「え?・・・何ですか・・・ええ?」
(どうして・・・恥ずかしいのに・・・)
自分で自分の股間を見て驚いている・・・・。
「前の方におった奴らはみんな分かっとったで・・・こっちにおいで、わしが拭いたるわ」
昨夜自分を陵辱した本人が何を言ってるの、しかし、抵抗する間もなく、私の手を握って男子トイレの個室に連れ込まれた。
中に入ると有無を言わせずレオタードの股間部分を横にずらして、ヌルヌルのおまんこを指で弄りながらペロペロと舐め、流れてる淫汁を吸い出す。
「ふぁわ・・・いっぱい出て止まらんなぁ・・・昨日と変わらんで、どないする?わしのチンポで栓もできんしなぁ・・・そや、これで止めよか」
「いやあ・・・だめ・・・こんなところで・・・やめて下さい・・・」
久志さんはポケットからローターを取り出して、私に見せてからおまんこの中に入れ、ずらしたレオタードを元に戻してグイッとくい込ませて
個室から久志さんはサッサっと出て行く。
(このまま・・・みんなの前に出て来いと言うの・・・)
私は男子トイレから出るのをためらっていた。
出そうと思えば出す事も出来る・・・。
でも、久志さんに逆らう事になってしまう・・・。
もしかしたら久志さんだけがあんな事をしようと思っただけで、他の人は知らないかも知れない。
そうしたら、逆らう事でみんなにバラされるかも・・・。
少しだけの希望が、一筋の光に見えた・・・。
しかし、その思いは更に恥辱に晒される事になる。
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