きょうこの体操が始まると、まっちゃんは前に陣取り、きょうこがしてる格好を真似て腰を降ろす。
短パンの裾からは半立ちのチンポの先が覗いている。
その後ろにも他の男たちが居て、きょうこが腰を降ろすたびに目をギラギラさせ股間を見ている ようにきょうこにはみえている。
そして、男たちはニンマリとしながら
「きつうくい込んどるなぁ。おまんこからビラビラがはみ出すんちゃうか。毛も出てきとるやろ…」
と男たちが話してると、きょうこは思いながら身体を動かしている。
そして、後ろにいたわしが、まっちゃんの横に行ききょうこの股間を指差し、コソコソと話す。
きょうこはわしらだけでなく、他の男たちの目も気にしながら体操を続けているが、昨日とは違って今日はハッキリとおめこが濡れてレオタードの前はシミが出来ているのを誰もが見てわかるようになっている。
きょうこは少し休憩します。と言ってすぐに教室を出て行く…
「きょうこ先生よ 昨日から汗が止まってないんか?おめこのとこ見てみい… くっきりと濡れてシミが出来とるで…」
トイレに入ろうとするきょうこを呼び止めて言うと、自分で自分の股間を見て驚いている。
「前の方におった奴らはみんな分かっとったで… こっちにおいで、わしが拭いたるわ」
きょうこの手を握って男子トイレの個室にきょうこを連れ込む。
中に入ると有無を言わせずレオタードの股間部分を横にずらして、ヌルヌルのおめこを指で弄りながらペロペロと舐め、流れてる汁を吸い出す…
「ふぁわ… いっぱい出て止まらんなぁ…昨日と変わらんで… どないする?わしのチンポで栓もできんしなぁ… そや、これで止めよか」
ポケットからローターを取り出して、きょうこに見せてからおめこの中に入れ、ずらしたレオタードを元に戻してグイッとくい込ませると、個室からわしはサッサっと出て行く。
きょうこは男子トイレから出るのをためらっている…
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