今日もまっちゃんは体操教室が始まる時間よりも早く来て体育館事務所を覗くと、きょうこが来ている。
「先生 おはよう 今日も頼むで。どないしたんや?しょげて… そやけど、肌艶はええし色っぽい顔やなぁ…」
きょうこは役場で相手にされず考え込んでいるところにまっちゃんが…
「もしかしたら、昨日こうて帰った野菜をつこたんか?やり過ぎて疲れとるん…」
きょうこが動きそうにないので、まっちゃんはまたロッカー室へ忍び込み、きょうこのロッカーを…
おっ パンツ履き替えとるんか?これはまだ生暖かいで… もうシミが付いてるわ…
始まる時間が近づくときょうこは体育館へ
続々と年寄りが集まって来くる。
「きょうこ先生 おはよう 昨日はおおきにな。ちゃんときれいに汗は洗ったんか?また止まらんかったら手伝うしな… ほな今日も頑張ろかいな」
「久やん おはよう…」
わしとまっちゃんはきょうこをジロジロと離れて見ながら、コソコソと話しては笑っている…
まっちゃんは、わしに今日もきょうこのロッカーを覗いたら、脱ぎたてのパンツがあって、それがもう濡れとったから、また体操のときにシミを作りよるでと…
まっちゃんには、昨日のことはまだ言わずに、それやったら今日もたっぷり覗き込んだろかぁ。と話す。
時間になるときょうこは前に出て、ストレッチ体操からはじめる…
「きょうこ先生 今日も女対象の骨盤尿モレ体操をやるかい? 俺も効果あるんかいのう」
まっちゃんはきょうこに話しながら、短パンの前を突き出しきょうこに見せつけるが、短パンの裾からはチンポがはみ出している…
きょうこは目のやり場に困りながら、昨日のおさらいっと言って、脚を広げて腰を降ろしていく…
男たちは一斉にきょうこの股間を見つめている。
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