抱きしめられたまま、精液がまた注がれた事を感じている。
絶望し、荒い息で身体はぐったりとしてるが、おまんこだけはヒクッ、ヒクッと蠢いている・・・。
久志さんは身体を離すが、おまんこの中のペニスはビクン、ビクンといまだに濃い精液を搾り出す。
「はあ〜 ええおめこや、きょうこ先生のおめこは名器やな・・・わしのチンポにずっと絡みついてくれよるわ、おめこだけちごてこの身体も絶品や・・・」
その上、体を起こして尖ってる乳首を摘んで舐めて吸うと、乳房にチューッときつく吸い付いてキスマークを付け、ニンマリしてペニスを抜くと、ドロッと精液が流れ出す。
「・・・・」
絶望に言葉も出ない・・・
「わしの汚い汗と、きょうこ先生の汗も一緒に出てきよるわ・・・先生もこんだけ汗かいたんは久しぶりか?」
そして、問答無用でぐったりしたままの私の口に、ドロドロの汁がまだ垂れてるペニスを突っ込み、根元を握って精液を搾りながら咥えさせられた。
「ふぐう?!・・・はぐ・・・ふぐう・・・うごお・・・」
ここに来て、やっと意識が少しもどり、久志さんを睨むような目をしたが、更にグッと押し込まれ、条件反射のように、舌でペニスを舐めるが・・・
まだ、はっきりと意識が戻ってない私はペニスを吐き出してしまう。
「そうかぁ・・・先生はまだ余韻に浸ってるんやな・・・久しぶりやったからしょうがないなぁ・・・まあわしは腰が軽なったわ、おおきにな・・・」
私を放置したまま、自分は服を着て立ち上がり
「きょうこ先生、いつまでもそんな格好のままやったら風邪ひくで・・・ほな、明日な・・・」
久志さんが部屋を出て行く・・・虚な目だけでその行方を見ていた・・・。
レイプ後のように、おっぱいと下半身を晒して、足首にはドボドボに精液と愛液にまみれたのTバックが絡みついていた。
段々現実が私の絶望感を更に深淵に突き落とす。
こんなはずじゃ無かった・・・しかも、沢山の精液があまんこから溢れている・・・。
それは、老人のモノとは思えない、濃いドロドロなモノ・・・。
私は重い体を起こして、浴室に向かった。
一刻も早く、胎内に注ぎ込まれた精液を掻き出さなきゃ・・・
そんな思いからシャワーを浴びる・・・
だけど、久々に受けた陵辱・・・嫌悪感も勿論ある・・・
しかし、なんだろう・・・久志さんの何事も無かったような対応・・・
私は違和感を感じていた。
翌朝、私は体操教室に向かう前に、役場の担当者に会いに行っていた。
一応、お仕事の関係でもあるので、警察に訴える前に内々で対応出来たら・・・
そんな思いからだった。
「おはようございます・・・実は昨日、体操教室の方にレイプされて・・・」
「ああ、あさださん、ええ、聞いていますよ、おめでとうございます。
今日から、正式に名誉町民となったんですよ、こらからも頑張って、たくさん赤ちゃん産んでくださいね」
「え?・・・どう言う事ですか」
私は町ぐるみの計画だったとその時知った・・・。
(これから、本格的な調教が始まる・・・
公務員宿舎の本当の目的、GPSでの監視、町民補填計画・・・
私の自由は奪われ、老人達の玩具へと堕ちていく・・・
しかも、子供を産む畑として・・・)
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