きょうこを抱きしめたままザーメンを出し、荒い息をし身体はぐったりとしてるが、きょうこのおめこだけはヒクッ ヒクッと蠢いている…
きょうこから身体を離すが、おめこの中のチンポはビクンビクンとさせザーメンを搾りだす…
「はあ〜 ええおめこや。きょうこ先生のおめこは名器やな…わしのチンポにずっと絡みついてくれよるわ。おめこだけちごてこの身体も絶品や…」
体を起こして尖ってる乳首を摘んで舐めて吸うと、乳房にチューッときつく吸い付いてキスマークを付け、ニンマリしてチンポをおめこから抜くと、ドロッとザーメンが流れ出てくる。
「わしの汚い汗ときょうこ先生の汗も一緒に出てきよるわ… 先生もこんだけ汗かいたんは久しぶりか?」
ぐったりしたままのきょうこの口に、ドロドロの汁がまだ垂れてるチンポを、突っ込みチンポの根元を握ってザーメンを搾りながら咥えさせる…
きょうこは虚ろな目でわしを見るのではなく睨むような目になるが、グッと押し込むと舌でチンポを舐めるが、まだ、意識が戻ってないのかチンポを吐き出す…
「そうかぁ…先生はまだ余韻に浸ってるんやな… 久しぶりやったからしょうがないなぁ… まあわしは腰が軽なったわ。おおきにな…」
服を着て立ち上がり
「きょうこ先生 いつまでもそんな格好のままやったら風邪ひくで… 明日な…」
わしが部屋を出て行くときも、目でわしを見るがおっぱいと下半身を晒して、足首にドボドボのTバックが絡みついている…
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