中出しされ、お尻を突き上げたまま、意識は朦朧とし荒い息をして身体を引き攣らせてる私。
久志さんはそれでも、ペニスを抜かずに余韻に浸るように楽しんでいるようだった。
私がビクッと身体引き攣らせるのと同時におめこの中もギュッと締めると、久志さんはニンマリとしながら
私のお尻全体を撫で回し、またお尻の穴に指を入れられる。
「きょうこ先生のおめこはわしのチンポを気に入ったんか、それとも汗を漏らしたらあかんからか、離さんように咥えよるから、また硬うなってきたわ・・・ヘッヘッへッ 」
まだ出し足りないのか、お尻の穴に入れた指先を動かすと、無意識にお尻の穴と膣穴がが締まってしまう・・・。
中に出したのに、抜かないまま、ゆっくりと腰を動かしきついおまんこをズン、ズンとまた突き上げ始めると・・・
腰の動きに合わせて、精液がブチュビチュッとおまんこから溢れ出す・・・。
「おおぉ・・・汚いわしの汗がきょうこ先生のおめこからいっぱい出てきよったわ あ~ぁぁ・・・これは出したらあかんよなぁ、先生」
「やめて・・・お願いだから、早く中から出してください・・・早く・・・いや」
「そうかいな。出さなあかんのかいな」
私のお尻をギュッと掴んで、ゆっくりと突いていたペニスを一気に引いて、ズボ ズボ と腰を動かしはじめるとガンガングイグイと更に早く激しく腰を動かす。
「先生のおめこから汚いわしの汗は出とるで・・・はっぁはっぁ、それと一緒に先生の汗が濁って出てきとるわ」
「うわああ・・・また・・・もうだめ・・・中だけは許して・・・」
私が狂ったように懇願するが、身体はブルッと震えビクッビクッとさせまた逝ってしまった。
久志さんは、また私をうつ伏せから仰向けにして、抱きしめながら早く強く腰を動かされると、私は無意識のまま抱きついてしまった。
私の懇願など気にもせず、そのまま腰を振り続けて、また子宮の中に精液を絞り出した。
その精液は、老人特有の精子量の薄いモノではなく、濃いドロっとしたモノで、私の絶望は計り知れなかった。
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