腰を小刻みに動かしたり、グイグイとおめこの奥まで突いたり、ゆっくりと大きく出し入れを繰り返し、きょうこのおめこはキツく何度もチンポを締めつける…
チンポを突くのをやめて
「先生のエロくて感じとる顔を見ると、わしも気持ちようてたまらんわ… おめこはええんか?」
目を瞑り喘いで昇りつめるようなきょうこ…
「まだあかんのか?チンポを入れとかな?汗も垂れとるし止まっとらんからな」
きょうこの身体を仰向けから横に向けて、片足を持っておめこの前後を擦るようにチンポを入れ動かし、クリトリスも触ってやる…
喘ぎぐったりとしたきょうこをうつ伏せにし、尻を持ち上げズブッ ズブッと…
「ほぉぅ… きょうこ先生のケツの穴も これまたきれいな色しとるんやなぁ… 汗が垂れてるだけで、ここからは出てくるわけないやんな…」
バックからおめこをズブッ ズブッと奥を突きながら、淫汁まみれの穴に指を入れてやる…
きょうこは声を上げるが、ケツの穴に指を入れるとおめこが更にギュッと締まる。
「ほら こうした方がきょうこ先生のおめこがよう締まってええみたいやな…」
ケツの穴に指を入れたまま、腰を激しく動かしチンポは奥までズンと刺さる…
「こら たまらんわ… 先生 ええなぁ」
きょうこは、ええなぁ と言われるが淫らに悶え喘いでいるので耳に入っていない…
今までより激しく腰を動かし、おめこの奥にチンポを打ち込み、おめこの奥で動きを止めると、熱いザーメンをドクドクと出す…
「はぁぁ… 先生 余計に汗かいてしもたなぁ… そやけど、気持ちええおめこやで… しばらくこうしてたら漏れんかな… 」
荒い息で身体をビクッビクッとさせているだけ…
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