久志さんはペニスを子宮口に当たりそう奥まで突っ込むと、腰は動かさずにじっとしている。
私のおまんこはキュッ、キュッとペニスを締め付け、中の熱さがペニスに直に伝わる・・・。
スキンも着けずに、生で挿入されるのは初めて・・・
虚ろな目で、久志さんを見つめながら、切ない吐息を漏らしだしていた。
そんな私の表情を、久志さんはニンマリと見て、おっぱいを強弱をつけながら揉み、両乳首を指の腹で捏ねくり回したり
摘んで捻って・・・舐めては、小刻みに震わせて弾く・・・
徐々に私も、久志さんも上り詰めていくのがわかる・・・
でも、生で中出しされれば、赤ちゃんが出来ちゃうかも知れない・・・
しかし、今迄感じた事の無いエクスタシーが私に恐怖を感じる心を惑わせる。
「きょうこ先生よ、エロい顔して・・・栓しただけではあかんのかぁ?おめこはわしのチンポに絡みついてヒクヒクしとるで・・・
乳首もほれビンビンに立っとるやんか・・・先生のおめこの汗はどないなったかいなぁ・・・ヘッヘッへッ 」
おまんこからゆっくりとペニスを引き抜くと・・・
「おうぉ、止まってないんか・・・いっぱい中からヌルヌルの汗が出てきょるわ 」
抜いたペニスをまた一気に突っ込むと、おまんこからブチュッグチュョッッッと音を立てて淫汁が溢れてくる。
「まだあかんのかいなぁ・・・・」
(そろそろ、おめこを味わうかのう・・・締めつけるようなおめこやぞこりゃあ)
久志さんは腰を動かし、始めは大きいストロークでおまんこを突き、小刻みに突いたりと強弱をつけて出し入れする。
「先生 あかんなぁ・・・わしのチンポを出し入れする度にいっぱい中から出てるんちゃうんかぁ・・・」
「はああ・・・はう・・・はう・・・くはああ・・・」
切ない吐息から徐々に淫らな喘ぎ声に変わっていく・・・
久志さんは、私の両手を頭の上に挙げて掴まれると、無意識に握り返してしまう。
「汗は止まらんけど、きょうこ先生のおめこはわしのチンポを、締めつけてくるええおめこやわ・・・
まだ入れたまま汗を出すほうがええやろ? なあ先生・・・ 」
孕まされれる恐怖と、感じた事の無い快感・・・
中に出される・・・その感覚は、久志さんのペニスから直接伝わってくる。
一気にアブノーマルな性技に翻弄され、貞操観念は破壊されてしまった。
百戦錬磨の久志さんの性技は、男を知っているだけの私には抵抗出来るはずも無かったのだ。
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