「そうかぁ・・・熱いんかいな、そやからこんなに汗をいっぱいかいて垂らしとるんやな・・・
ほんなら、きょうこ先生・・・わしが栓をして漏れんようにしたろか?・・・
おめこが熱うてたまらんのやろ?・・・・えっへっへっへ」
この上無いようなニヤニヤしたいやらしい視線を私に向ける。
そして、私の身体を持ち上げたかと思うと、Tバックからペニスを抜いて、私の淫汁でベトベトになってる
ペニスを、その場にへたり込んでる私の目の前で握っては離して見せ付ける。
「きょうこ先生の汗はヌルッとしてネバネバなんやな・・・ほら、糸を引いとるわ」
そう言いながら、ベトベトのペニスを私のほっぺたに擦り付けて叩き、先走りの滴るペニスの鈴口を
私の唇に這わされると、正気を失い半開きしている口から舌先を出して、無意識に舐めてしまう。
「先生、舐めんでもおめこはヌルヌルやし、すんなり入って栓はできるで・・・
それか大きさを確かめたいんかいな」
「ちゅる・・・ぺろ・・・くちゅう・・・はぐむぐうう・・・ふぐぐぐ」
半開きにしてる口の中に突然ペニスを押し込まれた。
髪を掴まれ、前後に腰を動かしながら・・・
「どや 確かめたか?」
初めてのフェラチオ・・・それも、イマラチオに近い・・・。
どうして良いかもわからぬうちに、熱にうなされたように言ってしまう。
「ふぁい・・・ふぉおきいでふ・・・」
私が返事をするが、もう、久志さんも堪えきれない・・・
私を押し倒すように寝かせるとTバックを脚から抜き取りガバっとM字に広げる。
「おおぅぅぅ・・・こらぁ美味そうなおめこやなぁ、きれいなええ色して・・・」
「はあ・・・はあ・・・」
久志さんは脚を大きく開いている私の股間に入り、ヴァギナをクッパーすると淫汁が溢れだす。
それをペニスに付け、いきなりおまんこに挿入した。
「おお・・・ええ感じのおめこやなぁ・・・きょうこ先生、ちゃんと栓したで、もうちょっとしっかり栓しようか」
「へ?・・・はぐあああ・・・はううう・・・」
男性経験があると言っても、短小ペニスの元カレとの経験・・・
それも、レイプまがいのセックスは快感など感じなかった。
更に腰をグイッとペニスを突っ込まれ奥へと、生で侵入していく。
「ほんま、熱うなってるなぁ・・・これたまらん・・・」
初めて感じるセックスの快感・・・。
お年寄りと侮っていた・・・私は久志さんのテクニックに翻弄される。
これが地獄の始まりだとも知らずに・・・。
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