久志さんがTバックの生地の中にペニスを入れ、腰を片手で引き寄せると、ペニスにクリトリスと膣口が擦れ
私は思わず入れられると感じてダメだと言うと・・・
「先生、そんな色っぽい声で入れちゃダメって・・・まだ入れてへんがな、それより、こっちは汗かいてへんか?」
素股のような体勢になっている、私の腰を掴んだまま、お腹からの方から手を突っ込んでおっぱいを触ってきた。
ここまでの久志さんの責め立てで、私の乳首は勃起していた。
「こっちは、ヌルヌルちゃうけど、じとっと汗かいてるなぁ・・・」
おっぱいを触って乳首に触れると、もう尖っているのに気付くと、その乳首をギュッと指に挟んで揉み始める。
こうなっては、私にもう逃げ場は無くなった・・・。
「あん、ダメ・・・揉んじゃいや、そんなので擦らないで・・・」
そう言って、手で久志さんの手を押さえるが、どけようとはしていない。
(ほっほぅ・・・やっぱり長いことやっとらんのか、気持ちよさそうな顔をしとるわ
腰も動かしとったらいつかは欲しって入れてって言いよるかもなぁ・・・)
片手で乳首を弄り、片手は私の腰を抱えてペニスの上で前後に動かし、膣穴とクリトリスが擦れて、びちゃっびちゃっと股間から淫汁が溢れている。
私の久志さんの手を押さえる力はもう無くなっている・・・。
久志さんにされるがままに・・・せめて、自分から誘った訳じゃない・・・
そう思っている事で、どうにか挿入を願望する事を耐えている。
「きょうこ先生、おめこから汗がいっぱい流れとるわ、これはしょんべんか? 栓をしたろか?」
(栓をするって・・・今度こそ挿れられる・・・)
期待と老人に犯される屈辱・・・頭が一杯になってくる・・・。
もう、私の貞操感は崩壊の時を迎える・・・。
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