「汗にしても・・・なぁ」
久志さんは私のスカートの裾を掴んだまま、お尻の方まで捲り上げてしまう。
「ダメです・・・やめて下さい・・・」
すると、ピンクのTバックが晒されてしまう・・・
その上、明るい蛍光灯に照らされ、股間部分は前から後ろまで濃いピンク色に変わってしまっていた。
久志さんは、そこに顔を押し付けて、鼻と口から息を吸って匂いを嗅いでいるのだ。
「これは・・・汗の匂いなんかなぁ・・・汗って言ったら汗かもなぁ・・・先生、しょんべんでも混じってるんかな・・・」
確信をもったニヤけ顔を私に向けた・・・。
そして、私を見上げながら、Tバックの股間部分を後ろから前へと、指先を立てて掻くように動かしだした。
「本当に・・・これ以上は・・・」
「きょうこ先生の汗はヌルッとしとるんやなぁ・・・ほれ」
指先に付いた汁を私見せ、また股間に指を持っていく・・・。
私が言葉だけの拒絶で、逃げようとしない事から、Tバックの横から膣穴に入れて、指先を曲げてぐにゅぐにゅと弄り出す。
「いや・・・いや・・・触らないで・・・はう・・・はああ」
膣穴の指先を動かしながら、久志さんは顔まで押し付けてTバック越しに淫汁を吸って、舌を舐這わせる。
「きょうこ先生、おめこの毛もべちゃべちゃやで・・・凄い汗やのう・・・」
(きょうこの、生のおめこやぁ・・・こんなはように見て舐めれるとはのう・・・まっちゃんお先やで
まだまだ出てきよるわ・・・美味いわ・・・)
「はああ・・・はうう・・舌入れちゃダメ・・・そんなところ・・・汚いです・・・ダメ・・はうん」
もうたってなんかいられない・・・私は久志さんの前に崩れ落ちるようにへたり込んでしまう。
久しぶりの男の前戯・・・男を知っているからこその反応だった。
気持ちでは駄目だと認識しているが、身体が快楽に翻弄され初めている。
目の前の老人によって・・・ほんの少しの気の緩み・・・だったのだが。
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