「そやなぁ・・・こんなとこで年寄りの汚いチンポを出したらあかんわな・・・」
久志さんはなんと、私の目の前でペニスをしごいて先の尿道を撫でて、汁が出てないのを確かめてる。
「や、やめて下さい・・・困ります・・・」
立ち上がって、久志さんのペニスを見て固まる私を斜め下からニヤッと見上げる・・・
「そんなことはないと思うけど・・・きょうこ先生がチビッたんか?」
「そんな・・・私だって・・・チビってなんか・・・いません」
私は久志さんに目が合わせられず、首を横に振り否定する。
「そやけど、わしのズボンの前だけが濡れて、裏は濡れてないしのう・・・不思議やのう」
久志さんが上半身を起こした目の前に、私のスカートの裾があり、ガバっと一気にめくり上げ
私が逃げれないようにスカートを掴んで凄んで言う
「きょうこ先生・・・あんたのパンティ、ここ濡れとるんちゃう?・・・」
そう言いながら、くい込んでシミが出来てる部分を指先でグリグリと回しながら押し込み、その指を嗅いで
「しょんべんの匂いとはちゃうなぁ・・・」
「や、やめて!・・・下さい・・・」
更にまた指先でグリグリと弄り出す・・・。
「汗かいなぁ・・・きょうこ先生よ」
もう、否定する事も出来ない・・・ここまでされても悲鳴も上げず
久志さんのされるがままになっている私にどんな言い訳があると言うのか・・・。
更に追い詰められていった・・・・。
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