「そやなぁ こんなとこで年寄りの汚いチンポを出したらあかんわな…」
チンポをしごいて先の尿道を撫でて、汁が出てないのを確かめてる。
立ち上がってわしのチンポを見てるきょうこを斜め下からニヤッと見上げる…
「そんなことはないと思うけど… きょうこ先生がチビッたんか?」
きょうこはわしを見ながら首を横に振り、「チビッて なんかないです…」
「そやけど、わしのズボンの前だけが濡れて、裏は濡れてないしのう… 不思議やのう」
起き上がった目の前にきょうこのスカートの裾があり、ガバっと一気にめくり上げ、逃げれないようにスカートを掴んで
「きょうこ 先生… あんたのパンティ ここ濡れとるんちゃう… 」
くい込んでシミが出来てる部分を指先でグリグリと回しながら押し込み、その指を嗅ぐ…
「しょんべんの匂いとはちゃうなぁ…」
また指先でグリグリと回している。
「汗かいなぁ… きょうこ先生よ」
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