「わしかぁ?・・・どやろなぁ・・・」
久志さんは私の腰を掴んで前後左右にと動かし、股間を擦り付けるようにしだした。
私は困惑しながら顔を上げて、どうにか身体を起こし逃げようとするが・・・
久志さんは突然、腰を下から上へとズンズンと突き上げる。
私は咄嗟にペニスの上に跨ってる脚に力を入れて腰を挟む体勢になり動かすのを拒む。
(おおぉぅ・・・ええ感じやがな、これがズボン履いとらんかったらのう・・・)
完全に久志さんは、確信犯だと私にもわかった・・・・。
それでも、久志さんはまだ、身体の不調と訴えている。
「こうやって動かしたら、ちょっと痛むなぁ・・・きょうこ先生はほんまに大丈夫か?」
突き上げられ、どうにか逃げようと久志さんの腰を押さえて立ち上がろうとするが・・・
(おっ、くい込んどるやんけ・・・)
腰の動きを止め、私の腰を掴んで、久志さんも起き上がる。
「すまんなぁ・・・先生は女やねんから、わしの腰を持ち上げるの大変やわな・・・
えっ!あれ・・・もしかして、わしチビッたかんかいなあ」
どうにか私が立ち上がると、久志さんズボンの前が濡れてシミになっている。
私も久志さんの前を見るが、どう見たって私の淫汁だとわかってしまう。
「これなあ、今、濡れたとこやなぁ・・・先生、どうや?」
そう言うと、久志さんはズボンのチャックとベルトを外してブリーフパンツを出し
勃起してるペニスの先を見せながら・・・
「あれ、わしの濡れてへんやんなぁ・・・」
そして、ブリーフからペニスをだす・・・
「ダメですよ・・・こんなところで・・・」
(どうしよう・・・私が濡らしちゃったみたいだわ・・・)
本来なら私が悲鳴を上げて、出ていってもらうところだけど
どう考えても、私が濡らした事は明白だった。
久志さんは、知った上で私を無言で責めている。
私はどうしたら良いか分からず、黙り込んでしまう・・・。
久志さんの思う壺にハマっていく・・・。
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