「わしかぁ… わしはどやろなぁ 」
きょうこの腰を掴んで前後左右にと動かし、きょうこの股間を擦り付けるようにと…
きょうこは困惑しながら顔を上げて、身体を起こそうとする。
そのとき、腰を下から上へとズンズンと突き上げる。
きょうこは咄嗟にチンポの上に跨ってる脚に力を入れて腰を挟む格好になる。
おおぉぅ… ええ感じやがな。これがズボン履いとらんかったらのう…
「こうやって動かしたら、ちょっと痛むなぁ… 先生はほんまに大丈夫か?」
きょうこは突き上げられてるので、わしの腰を押さえて立ち上がろうとする。
おっ くい込んどるやんけ…
腰の動きを止めてきょうこの腰を掴んで、わしも起き上がる。
「すまんなぁ。先生は女やねんから、わしの腰を持ち上げるの大変やわな… えっ!あれ…わしチビッたかいな…」
きょうこが立ち上がると、わしのズボンの前が濡れてシミになっている。
きょうこもわしの前を見ている。
「これ 今、濡れたとこやなぁ。先生、どうや?」
ズボンのチャックとベルトを外してブリーフパンツを出し、勃起してるチンポの先を見せながら
「濡れてへんやんなぁ… 」
そして、ブリーフからチンポをだす…
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