「そやなぁ、首をなぁ」
久志さんは顔を前に戻すと、今度は指差して痛い部分をアピールする。
手を腰の辺りで動かすので、その手は私スカートの裾から中に入り、太ももに触れたり股間へと伸びてきた。
「きゃ!・・・だめですよ・・・」
「おお、すまんすまん・・・ここが痛いんや」
(おおぉぅ・・・生の太ももやな、もうちょっと伸ばすかいな・・・)
白々しく、手の指を立てて腰の真ん中からさらに手を伸ばすと、パンティに触れ股間を突くような形になる。
「あ、これは伸ばしすぎたかいな・・・すまんな、ちょうどここやわ」
そう言いながらも手の甲で股間全体を触って手を引っ込める。
「もう、またあ・・・」
(いや・・・どうしよう・・・完全に故意だよね・・・)
これ以上はダメだとばかりに手を押さえる。
「だいぶ楽になってきたわ・・・きょうこ先生 」
(もうちょっと触ったろと思っていたが、きょうこが手で押さえるからこれは無理か)
「きょうこ先生、最後は腰を伸ばしてくれるかいなぁ・・・きょうこ先生が体操の先生やから助かるわ」
久志さんのお尻の上に乗って脚を広げて踏ん張り背中を持ち上げて欲しいと言うのだ。。
「じゃあ、これでどうですか?・・・大丈夫ですか?」
言われるままに、上体を上げて、腰を伸ばしてあげた。
「ああ、ええわ、そやなぁ、最後に上に腰を持ち上げてくれるか」
なんと今度は久志さんは体を仰向けにして、私に腰を持ち上げるようにと言うのだ。
仰向けになると、いやがおうにもズボンの上からペニスが膨らんでるのがはっきりとわかる。
体操教室の事もあって、私の目もそこにいってしまい、跨るのを躊躇している。
「どうかしたか?先生 、跨いで腰を持ち上げてな」
仕方無く、跨って久志さんの腰を抱えて上げようとする私・・・。
スカートの裾からパンティがチラチラと見えてしまう・・・。
(おっ!、ピンクかぁ・・・教室のときのままかいなぁ・・・それやったらおめこ濡らしとったし、これも濡れとるんや
私が腰を抱えて上げるてるのに、久志さんが腰を突き出すので、ペニスが勃起してるのを感じる。
私がそうして、何度か上げいると、久志さんが下へと腰に力を入れるので、その重さに私はバランスを崩して
久志さんの勃起してるペニスの上に私の股間が乗ってしまう・・・。
そして、私の身体は久志さんの胸に崩れ落ちる。
「きょうこ先生・・・大丈夫かぁ・・・」
私と久志さんは抱き合う格好になり、久志さんは私の腰とお尻をどさくさにさする。
「ひ、久志さん・・・あなたこそ大丈夫ですか・・・」
(あん、アレが・・・当たってる・・・)
Tバックのクロッチは小さい・・・久志さんのアレで更に奥へ食い込んでしまう・・・。
(ああん・・・ダメ・・・そんなに動いちゃ・・・)
久志さんは、更に腰を動かせて擦り付けてくる・・・。
私はいたたまれ無くなり、身体を起こそうとする・・・。
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